「詰み将棋」には一つの問題点があります。それは「この問題には必ず正解がある」と最初から宣言してあること。江戸時代に「詰むや詰まざるや」という本があったそうですが、これもあまりに難しすぎて解答者が頭を抱えるからこんなタイトルになるわけで、実
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