ぎっくり腰がつらい もう三週間たつよ
今回は分割したものを記入してみます
左半身で構えます
基本通り、相手の氣が動いたら動き始めます
� 〆限�を15cmほど斜め前に出します
�◆‐鸚茲魑櫃覆蠅貌阿�しなら、相手の顔面の高さほどまで上げます
上記はほぼ同時で行います
�� 腋がしまらないように気をつけながら、身体を左へ捻ります（10度ほど）
杖先を下ろすのに邪魔にならない程度で結構です
�ぁ‐鸚茲魏爾欧泙后 兵�然に止まる位置、緩みが取れる位置）
�ァ”┐鮨柑�下げます （身体全体が沈む感じ、数センチ程度の下がり）
�Α〜蠎蠅�しゃがみ始めるので、それを追いかけるように杖先を下ろします
�ぁ銑イ楼譴弔瞭虻遒任后〔詰�矢理分解説明するとこんな感じです
上記はあくまでも基本の形です
ある意味まったくもって無駄な説明です
想像してください
受けが離れた所から手を捕りに来る片手取り二教
そのときの受けの感覚を杖投げのときに相手に与えれば良い訳で考え方は基本的には同じです
ですから、修正の仕方も同じと考えていただいて構いません
一番やってはいけないことは、基本の形に拘ることです
呼吸投げをする感じで行ってください
二教を極めようとすると “相手に痛みを感じさせる” ことが目的になってしまいがちになります
技の主旨と結果は常に同じとは限らないのではないかと考えております
個人的な感想ですが
合気道も禅と同じと考えることもできる みたいな感じの言葉を見たことがあります
技を掛ける時間を考えれば、ほんの数秒 ほんらいの我 みたいなものが発動すれば良い訳で
凡夫な私でも体感できるのでは と考えてしまうわけです
私ごときが感じることが出来るものは誰でもできる はずです
見えるものは感じ方は別として、事象としてはまったくもって同じです
ゆる〜く 考えてくださいな
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