今年はこまめに日記を書くようにしてみたのだが、その結果、この日記で100回の大台に乗った。改めて読み返してみたのだが、「ああこれも今年か」「そういえばこんなことあったなあ」などと思い出したり感じ直したりできたので、やはり有用である。もはや誰も
「毎月勤労統計」 都内事業所全数調査怠る 実施は3分の1程度https://mainichi.jp/articles/20181228/k00/00m/040/255000c省庁の障碍者雇用率水増しとか、こういうのほんと嫌だわ。この調査の回答作成する担当だったことがあるので特に。こっち(=民)は真
高畑勲が4月に亡くなったので、これまた夏ごろに追悼イベントを(ひとりで)やった。具体的には、「おもひでぽろぽろ」「火垂るの墓」「平成狸合戦ぽんぽこ」の3本立て上映。併せて岡田斗司夫の高畑勲解説動画(有料)も観る。火垂るの墓にこんな見方があった
「例えば虚しく時が過ぎ 馴れ馴れしい静寂が来る しまった もう世界は終わっていた」 (チャットモンチー「世界が終わる夜に」)---リーマンショックから10年ということで、夏ごろに「リーマンショックを振り返る」というイベントを(ひとり
エヴァンゲリオンの人類保管計画およびその顛末を自分は下記のプロットのように解釈しています。他人を理解することはできない↓他人がいなくなれば、もう傷つけあうこともない↓他人なんていなくなればいい、すべてが自分になればいい↓他人がいない=孤独で