「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者」---「つけびの村(高橋ユキ著)」を読み終わって少ししてから、この事件の内容と世間でのこの事件の扱われ方が二層構造になっていることに気づく。なるほどそういうことを言いたかったのか。
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自分を肯定できない(というより、人から肯定されていない気がする)のはどうしたもんかなと思う。もっと肯定されるべき、という欲があるからなんだろうな、単純に。自分のそういうとこがやっぱり嫌いだし、嫌われるところなんだろうなと思う。もう少ししたら
たまにやっぱりどうしても「死にたい」と検索してしまうくせが治らないのだが(ありふれたことなのだろうけど)、そこで出てくる人たちに死んでほしいと思ったのは初めてで驚いた。
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