2010年11月10日。 いよいよMido midnight vol.6が行われます。 今回のゲストはまだ二名様までしか確実には決まっていません。。。 なので、色々展開があるかも知れませんが、来てくださるゲスト二名の方にも、 本当に感謝しています。 ちな
世紀的な小鳥のエチュード。。。 1 <世紀> をしばらく 世紀 的 してからの しばらくぶりの一室の教義に高めた言語のいとなみの一室感。 を数世紀 しばらくぶりの小屋の中からの応答する哲学者の小鳥。 2 <世紀> 哲学者
深く息をするその人を。。。 変化が息をつく二重にのびながら。。。のびやかに 変化が 二重奏でのびのびとのびーる誕生説の銀河想起の了解です。。。 自動ピアノの生命感じる人間のせつない。 場の 青い山脈の場のまにまに 青白い深い所に腰
青い哲学者の小鳥 自動演奏の機械 世紀的なピアノの隣奥から 概念的な哲学の音を出しながら。。。 創造的な 平面で立体を転がす動作をしながら。。。子供達が笑う。。。 <意識の二重奏。。。つかれからか別の意味が聞こえだすようだ。。