隣家の爺が夜明も待てず雪を掻くそうすると音がするカリカリ…生は呪われもしない黎明へ粛々橋に達磨が積み重なっていた暗喩が好きじゃない文字通りどピンクの乳暈をレタスの切れ端で隠したゾンビたちがトーチで眉毛をカリカリに焼かれ研究と生殖の板挟みもう
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