mixiユーザー(id:11672499)
日記一覧
- 酒場106「純米吟醸 バタフライエフェクト」
- 2019年07月28日01:45
�，�値打ち。ジャケ買い基準をゆうに満たす小洒落たラベルだが、これはブランド買い。�△曚槎疑�透明。湧水へただ一滴の黄。アシに粘度がある。香りがかなりよい。繊維がけば立つ杉材。その陰に隠れる吟醸香は若く、メロンの甘さよりオレンジの利発さを感じる
- 酒場105「ライマット クラモール ティント赤2016」
- 2019年07月26日21:44
�，�値打ち。さらに、パウチの「パエリアのもと」付き。��透けない、爽やかなパープル。アシはかなり早い。嗅いだら、ボルドー。香りは立つ。アルコールはしっかり、樽感はなく、焙煎と鉄。菓子の甘さと生肌の果実が同程度。ぐーぐる先生に依ると、いわゆるク
- 酒場104「ベッサ・ヴァレー プティ・エニーラ2015」
- 2019年07月21日19:19
�，�値打ち。ブルガリア産、メルロー100%。��透けない、深いダークチェリー。フチは微かにぼんやりと見え、火のように揺らめく。アシはかなり早い。香りがとても良い。しっかりと樽が利き、革や土、煙草。ハーブの爽やかさ。チョコの甘さ。少しの金気。��8.5
- てぃらの・さうるす
- 2019年07月20日23:13
むいいとアクセルを踏み込むとコウモリの糞が風にこわれるむいいと大脳を踏むとドバっとへんな物質が汁になるよ大脳を踏むようなアクセルの頼りない軽さ、チック・コリアのねぐらでジャズが幅木になる幅木にはひかりの重さすらなく暗くて透明で、ジューシー唯
- 酒場103「レアルセ 赤2017」
- 2019年07月19日23:40
�〃祕臓９盈磴離疋鵐�ジャケ買い。スペイン、テンプラニーリョ種。�△茲�透ける、パープル寄りのルビー。アシは長め。香りは良い。樽感。鉄、そして土。実直な香り。アルコールも強い。赤い花の、蕾だ。多少の蜜もある。印象はとにかく鉄。��おお…。7.5点。
- マンモグラフィティ��
- 2019年07月18日23:26
わたしは知っている膣をそれは疑念としてだけ、あるわたしが初めて転んだとき大輪の観覧車を向日葵に喩えて鉄粉を振り撒いた「昼へ」まっさおな目をして祝う自由を求めるぼくらはいつだって商業の中に微睡んでいた湖面は静かで、ほんとうに大声を放ち震わせた
- 酒場102「デリカート・ファミリーヴィンヤーズ ハンドクラフト ピノ・ノワール2017」
- 2019年07月15日23:06
�．�リお値打ち。ジャケットがキュート。��底まで透ける美しいルビー。色はやや濃く、鮮やか。アシはやや長く、粘度を感じる。抜群の香り。香りは強く、イチゴとサクランボがもりもり。詰まったジャムな甘さはあるが、樽バニラとは違うように思える。香水のそ
- 酒場101「純米酒 秋田晴 LA SAISON (ラ・セゾン)」
- 2019年07月14日00:09
�，修譴覆蝓�この惨状。キャップを捻ると出し抜けに、1/3量の、血の一滴より貴重な酒が間欠泉ヨロシク嘘のように吹き出し、床が酔っ払った。Ｔシャツもドロドロ。�△匹屬蹐�かな？固形感のある牛乳。お粥かな？香りは良い。チリつく生のアルコールから、見た
- 酒場100「ドメーヌ・A・Ｆ・グロ ヴォーヌ・ロマネ マジエール2006」
- 2019年07月10日00:25
�…怯西紂Ｅ�酒場も早100回。50単位をキリ番とし、回数×100円までの予算を組む事を許している。許すだけで、サイフの中身が増える訳ではない。明日から更にツラい七月が始まる。ドンキ、や○や等から、安くて美味いワインを発掘するのに血道をあげてる当酒場
- 酒場99「ドメーヌ・シュヴロ サントネイ コム・デュス2013」
- 2019年07月06日23:07
�…狭盖蕁�シャルドネ。我が白ワインへの評価が高止まりに過ぎるのは、「美味くて」「お値打ち」な白を引きすぎた為と思われる。「超高級」な白を一度試し、白ワインへの評価へ軸を作りたい。そして月初にして財布は死ぬ。サントネイは聞き慣れなかったが、隠
- 酒場98「キリ・ヤーニ カリ・リーザ2016」
- 2019年07月05日23:04
�，覆�なか。初のギリシャ産ワイン。品種は「クシノマヴロ」。なにそれ？ラベルがとてもオシャレ。�△垢韻垢院２甬邵嚢盖蕕稜�さと透明感。金属的な光沢を感じる程に。フチに最も近く、認識出来る色は朱。落日を思う儚さ。アシは均一でかなり早いが、粘度はあ
- 酒場97「モンテス・クラシック・シリーズ・カベルネ・ソーヴィニヨン2016」
- 2019年07月04日23:28
�，�値打ち。ドンキ。�▲�リアで深みのある紫。ほぼ透けない。アシは長く、均一な涙が粘度を見せながら落ちる。香りは程よく、整っている。樽の利きは確かだが控え目。インキーな奥行きを持ち、革やハーブとスパイスが軽いアクセントとして艶を出す。赤い花と
- 酒場96「カサーレ ダヴィッディ イル・ボスコ ロッソ トスカーナ2015」
- 2019年07月01日23:43
�，�値打ち。とある試飲会で、値段を抜きにしても最も惚れ込んだ一本。��底まで透ける落ち着いたルビー。フチは小豆色。非常にクリア。アシは長〜い、永い。永遠の一歩手前。香りが抜群、香り高い。木、樽。強いアルコール、葡萄。浅炒りのコーヒー、駄菓子。
