mixiユーザー(id:11672499)
日記一覧
- ん
- 2020年03月29日01:18
残照のおもかげをさがしながら吐息でうらがえした モビール重油が這っては夜へのまれ潮をかぶりトーション色の純情は夜を迎えあおくなって対岸の灯へとらわれても密に燃えていた女神のトルソ骨の白い槽腹ネズミを喰ったネコのヒゲが燃えていた揚げたてのカラ
- 酒場170「ファルケンシュタイナー ホフベルク カビネット2008」
- 2020年03月24日23:05
�，覆�なか。モーゼル地方。生産者フリードリッヒ・ヴィルヘルム・ギムナジウム。「ホフベルク」は畑名。シングルヴィンヤードでこのお値段。もう、あらゆる言葉の響きがカッコ良すぎて、中２病がギャンギャンふくらむ。バックヴィンテージの白は２度目、初挑
- 酒場169「モンテス アルファ ピノ・ノワール2018」
- 2020年03月22日21:15
�，覆�なか。わたしにとって、決して安い買い物ではないが、美味は約束されている。アルファのピノノワールは初。��透ける、艶やかで光沢のある、赤みの強いルビー。アシは非常に長く、液面は涙を作る前に地図の模様で降りてくる。非常に香る。香り自体も極上
- 酒場168「マリウス グルナッシュ2017」
- 2020年03月21日22:04
�，�値打ち。生産者Ｍ・シャプティエ。ペイドック。氏は酒場登場2回目だが、じつはけっこう追ってて、すっかりファンになってます。ポストカードを模したラベルのオシャレ感。そして点字。とうの当人はゴリゴリの自然派で、過激な発言もあるらしい。�△�なり
- 酒場167「クロス デ ニット クリアンサ D.O. モンサン(2015?)」
- 2020年03月20日00:32
�，�値打ち。ジャスト小一枚。超ジャケ買い。や○や。上には満天の星空、稜線をラベルを切ることで表現し、下はくらい夜の畑が広がる。ヴィンテージの明確な記載が無いが、ロットナンバーの滲んだ印字に、HARVEST:2015と見て取れる。キャップシールのアタマに
- 酒場166「ダルビナ アンフォラ ヴラネック2013」
- 2020年03月14日23:03
�，修譴覆蝓�初マケドニアワイン。マケドニア？使用品種はヴラネック(？)。マイナーな生産国のワインは必ず試すようにしている。珍しさから、だけではない。美味いからだ。地味にジャケもかなりカッコイイ。ほっといても「ボルドー」だけで売れる「謎の金賞」
- 酒場165「アトランティス 2007」
- 2020年03月12日23:17
�，�値打ち。初熟成白。ついビョーキで開けてしまったのだが、うーむ…逆にレビューしないと、いけない。使用品種はモスカテール・デ・グラノ・メヌード(？)が95%、ビウラとマルバジアがそれぞれ2.5%。コルクは酒石酸の結晶で光る。��黄金色。シンプルなゴー
- まいみくの詩の朗読の宣伝その2
- 2020年03月10日00:40
3月13日(金)、22時過ぎからツイキャスにて、我がまいみくにして新進気鋭の詩人、吉兆夢氏が詩の朗読をします。(吉兆夢さん、これを読んだら是非、直リンクを貼らせて！)今回の題材は、『詩人 ぷらねた・りうむ 作品朗読会』となっているんですね。冗談では
- 酒場164「カスッテリーナ イポジェーオ(赤)2010」
- 2020年03月08日19:35
�．献礇映磴ぁ�それなり。ボトルネックにメッセージカードがぶら下がっていた。「私はファビオ モントモーリです。」という挨拶から始まるカードは、このワインの来歴について非常に丁寧に書かれている。バイオダイナミック農法。もう一文だけ抜粋させて頂く
- 酒場163「フォンタナ・カンディダ ローマ・ロッソ2016」
- 2020年03月06日00:06
�，�値打ち。よくワインを物色する酒屋で、￥1,000を切る。オシャレなラベルにも惹かれる。イタリアはラツィオ州、使用品種はモンプチ、チェザネーゼ(初)、シラー。�⇒遒礎紊�のあるパープル。フチに層が現れ、淡い朱も見える。アシは非常に長く、確かな粘性
- 酒場162「カソ モナストレル(ノンヴィンテージ？)」
- 2020年03月03日22:28
�ゞ飽臓�ドンキ。ややジャケ買い。新商材なのか、しつこくググってもこのワインに関する情報は皆無。スペインはフミーリャ地方。年度の記載も見当たらない。なにしろ極安ゆえ期待は薄かったが、美味かったのでれびゅーしないといけない。��濃い目、ほぼ透けな
