・984年 三郎(藤原道長)は盗人に間違え捕らわれる。しかし、のち 道長と分かり放免される。その後 父 兼家に誤解を招くことはしないよう怒られる。・藤原道長は友 藤原公任らと碁を打つ。・まひろは弟に三郎の行方を調べるよう頼む。そして、弟は三郎
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