出身高校の近くの山を降りていて一本道を外れると登下校している子供たちがみんなこちらを振り返っていけないんだいけないんだと言ってくるし風習に従って村の年寄りに土下座しながら街の方向を聞き街に着いたら今度はトンネル前の居酒屋の経営者夫婦に丁字
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あれなんか一日飛んでるなと思ったら、二十七日分として書いたものが二十八日のものだったので、どうせ圧の次の日でろくなことをしてない二十七日分の日記を一回休みとしてここに書く。つまり夢しか書いておくものがない。 この日は、学校に遅刻して入学式
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