浮かぶ気球の存在について 君が 気球にのって 夢の概念のようにしていて 冒険 夢の冒険みたいにしていた 善良な部分を 全部食べた 膨らんだ 君の気で 顔がすごく可愛い 君が気球にのって魂と 魂が出会う浮遊について 天使論も交えな
空間と小鳥の秩序の眠りに。 君が消えた小鳥に会釈する 不思議な存在感を出して 君は後悔しているのだろうか? 僕らはもう 君がそのアカウントを通じて 君に会えることを 禁じられてしまった もう 最早 そこにはいない <ピアノ
ふるふる 降る降ると 星の名前が 君に降る ふららかに降る降る君の名前に スポットライトがあたり 貧困の詩人が目の覚める頃に 彼は美しいもの 綺麗なものだけに気を奪われた
もしも 君が 光栄な光 君がベンズカフェのテーブルに着いたら 歴史は変わっていたろうか ギターを持って オープンマイクに出たら 新宿ロフトのイベントで お客さんを呼べるあなた
れ音ちゃんが住んでいた部屋 あの子が暮らしていた部屋に お姉ちゃんが 暮らしているみたいだ テーブルとか 引き継がれていたみたいだ 引っ越した妹ちゃんは「れ音ちゃん」。 すごく 広いコンクリートな家に引っ越している パン屋さんで働