「遥かな町へ」見ました。
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建築デザイナーとして働く48歳の中原博史は、仕事の出張帰りに故郷・鳥取の倉吉を訪れる。
母の墓参りを済ませた帰り道、彼はなぜか1963年の町に迷い込んでしまう。
そこには若き日の母や、妹、祖母、そして後に失踪する父の姿があった。
意識は48歳のまま14歳の自分の身体に戻った博史は、思春期の少年として、再び家族と向き合うことになる。
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谷口ジローのマンガ原作の映画です。
上映館が少ないので銀座シネスイッチまで見に行きましたが、銀座シネスイッチは今月25日で閉館なんですね。
最後にいい映画を見ることができて良かったです。
原作は2010年にルクセンブルク・フランス・ドイツ合作で映画化されているそうですが見ていません。
これはなかなかいい映画でした。俳優陣はみな好演していますしお話も良く出来ています。
なにより舞台となる鳥取の倉吉市がいいですね。県も倉吉市も協力していて素晴らしく撮られています。
ただ、演じている滝藤賢一さんもそう語っているのですが、物語の一番のキーとなる父の失踪の理由は納得できませんでした。
この点は原作も同様なので映画の責ではありませんが。
監督 錦織良成
原作 谷口ジロー『遥かな町へ』
中原 博史 - 大谷亮平
中原 博史(中学時代) - 及川桃利
長瀬 智子 - 磯谷萌々子
中原 和江 - 戸田菜穂
中原 与志雄 - 滝藤賢一
中原 京子 - このか
中原 静江 - 紀比呂子
中原 優子 - 橋本マナミ
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