「カリフォルニア・ダウン」地上波の録画で見ました。------------平穏な日々を襲った、カリフォルニアを襲った巨大地震。ゴールデンゲートブリッジ、ビバリーヒルズの崩壊、吹き飛ぶハリウッドサイン。前代未聞の危機的状況の中、レスキュー隊のパイロットで
「キングダム 運命の炎」見ました。------------春秋戦国時代の中国。天下の大将軍を志す少年・信(しん)は秦の若き国王・えい政(えいせい)と運命的な出会いを果たし、ともに中華統一を目指すことに。魏との戦いに勝利をおさめた彼らのもとに、秦に対して
デニス・E・テイラー「われらはレギオン1-3」ハヤカワ文庫SF読みました。友人に借りた本。とりあえず3部作を読みましたが、4巻も出ています。------------「われらはレギオン1 AI探査機集合体」ソフトウェア会社の社長兼プログラマーのボブ・ジョハンスンは、
小路幸也「ペニー・レイン 東京バンドワゴン」 ------------堀田家の暮らす下町に〈日英テレビ〉のロケ隊がやってくる!?そして迎える、“大引っ越し大会”。そんな慌ただしい日々に飛び込んでくるのは、かつて閉店したお店の謎や、突然の放火疑惑、思いがけな
「ライリー・ノース -復讐の女神-」地上波の録画で見ました。------------ごく普通の妻であり母であった女性が、家族を奪われたことから自らを殺人マシーンとして鍛え上げ、壮絶な復讐戦に身を投じていく姿を描いたアクション。「96時間」のピエール・モレル
「共謀家族」DVDで見ました。------------犯罪映画のトリックを知り尽くした男が、家族を守るため完全犯罪に挑む姿を描いたサスペンス。2013年にマラヤーラム語で制作されたインド映画「Drishyam」をその2年後にヒンディー語でリメイクした「ビジョン」を、中
「ニック・オブ・タイム」DVDで見ました。------------LA、正午。妻を亡くした税理士のジーン・ワトソン(ジョニー・デップ)は、幼い一人娘リン(コートニー・チェイス)を連れ、新天地にやって来た。駅に降り立った彼らは、警察を装った男スミス(クリス
「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE」見ました。------------トム・クルーズの代名詞で、世界的人気を誇るスパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第7作。シリーズ初の2部作となり、イーサン・ハントの過去から現在
ロバート・アトキンソン ウェストール「ブラッカムの爆撃機」岩波書店------------イギリスの作家ロバート・ウェストールの作品集。大戦下の少年たちの友情と恐怖を描く「ブラッカムの爆撃機」の他、「チャス・マッギルの幽霊」「ぼくを作ったもの」の2編に、
「流れる」DVDで見ました。------------大川端に程近い東京の花街。芸者置屋つたの家に、職業紹介所から女中梨花がお目見得に来た。夫は一昨年、子供も昨年死んだという梨花は、女将つた奴のお目見得も無事に済み、お春と名も変えられて住込む。早速使いに出
「マッチスティック・メン」DVDで見ました。------------『エイリアン』『グラディエーター』などの名匠リドリー・スコット監督作。詐欺師のロイは、極度の潔癖性のうえ、対人恐怖症の気もある男。あるとき、彼は精神科医の診察をきっかけに、14年前に別れた
「君たちはどう生きるか」見ました。------------太平洋戦争中の1942年、牧眞人は空襲で実母・久子を失う。3年後、軍需工場の経営者である父親は実母の妹、夏子と再婚し、眞人は母方の実家へ工場とともに疎開する。疎開先の屋敷には夏子の大叔父が建て、現在
「ザ・ネゴシエーション」DVDで見ました。------------韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」などの人気俳優ヒョンビンが初の悪役に挑み、「私の頭の中の消しゴム」のソン・イェジンと共演した心理サスペンス。ソウル市警危機交渉班の警部補ハ・チェユンは、
「あん」DVDで見ました。------------縁あってどら焼き屋「どら春」の雇われ店長として単調な日々をこなしていた千太郎(永瀬正敏)。そのお店の常連である中学生のワカナ(内田伽羅)。ある日、その店の求人募集の貼り紙をみて、そこで働くことを懇願する一人
「1秒先の彼」見ました。------------金馬奨5部門を受賞した『1秒先の彼女』をリメイク。舞台を台湾から京都に移して男女のキャラクター設定を入れ替え、周囲よりワンテンポ早い男性とワンテンポ遅い女性による、消えた一日を巡るストーリーが展開。---------
「リバー、流れないでよ」見ました。------------上田誠率いる人気劇団「ヨーロッパ企画」が手がけたオリジナル長編映画第2作。国内外で高評価を得た長編映画第1作「ドロステのはてで僕ら」に続いて上田が原案・脚本、同劇団の映像ディレクター・山口淳太が監