佐々木譲「真夏の雷管」ハルキ文庫
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夏休み。鉄道好きで〈スーパーおおぞら〉に憧れる僕は、ある日出会った男性に小樽の鉄道博物館へ連れて行ってもらえることに。
最高の夏になると信じていたのに、こんな大ごとになるなんて──。
生活安全課の小島百合は、老舗店で万引きした男子小学生を補導した。署に連れて行くも少年に逃げられてしまう。
一方、刑事課の佐伯宏一は園芸店窃盗犯を追っていた。盗まれたのは爆薬の材料にもなる化学肥料の袋。
二つの事件は交錯し、思わぬ方向へ動き出す。
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佐々木譲さんの「道警シリーズ」8作目。相変わらず面白い。
おなじみのキャラが日常的な事件を追う姿を描き、そこから大きな事件が起ころうとしている事に気づきます。
列車に爆薬が仕掛けられている事から最後は札幌駅に主要キャラが集合して事件を追います。
さすがは佐々木さんハラハラさせました。
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