火坂雅志「虎の城」KADOKAWA 読みました。
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戦国の世、近江から立身出世を夢見て浅井氏に仕えた藤堂高虎は、その巨躯と槍働きで活躍するも、正当な評価を得られず悶々とした日々を送っていた。
やがて主人を幾度か変えた高虎は、織田信長の台頭で天下の趨勢が見えてきた頃、羽柴秀吉の弟・秀長に見出される。
運命の主君に出会った高虎は秀長のもとで算用や築城術を習得、自らを変革し徐々に名声を高めていく。
だが頭角を現わしていた秀吉の側近・石田三成と対立を深め……。
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藤堂高虎が主人公です。火坂雅志さんは初めて読んだかな。
藤堂高虎が最初に正当に評価されたのは豊臣秀長という所が気になりました。
ご存知、来年の大河ドラマの主人公です。
という事で大河ドラマの予習も含めて読んでみました。
面白かったです。火坂雅志さんの筆力はなかなかのものです。
火坂雅志さんは私の1歳上です。2015年に58才で急逝されたのは惜しい。
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