大瀧詠一「大瀧詠一Writing & Talking」白夜書房
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ナイアガラ思考大系の全貌!
Mr.ナイアガラ、大瀧詠一、その世界の全てを収録!
エッセイ、評論、インタヴュー、ライナーノーツ、対談等を集大成した、その軌跡の全貌を伝える、究極の一冊!
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一昨年亡くなった大瀧詠一さんの対談、インタビュー、エッセイを集めた本です。
ものすごく分厚いのですが、軽妙な対談やインタビューが多く読みやすかったです。
とはいえ一部は飛ばし読みした所もあります。
小林信彦の対談とか収録されなかった物もありますが、大瀧さんの全貌を知るには格好の本でした。
永野護「ファイブスター物語13」角川書店
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「ファイブスター物語」13巻は魔導大戦まっただ中!
詩女の思惑、列強の狙い……戦局はどうなる?
そしてソープとラキシスも戦場へ!!
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永野護さんの「ファイブスター物語」9年ぶりの新刊です。
連載再開再開したのはいいのですが、色々と新設定や名称やデザインの変更がありちょっと混乱しました。
モーターへッドじゃなくなったし。
連載中断中に公開されたアニメ「花の詩女 ゴティックメード」も見ていないしなあ。
まあ元々良くわからないマンガですが。
色々と背景を読み込めば面白いのでしょうが、ちょっと根気が、、
あまりそのあたりを気にしなければそれなりに面白かったですが。
目黒考二「昭和残影−父のこと−」角川書店
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書評家として活躍する著者が、ふとしたことで知った父の意外な過去…。
活字や俳句を愛し、自分の信念を貫き、運動家として活動した亀治郎。
その足跡を辿りながら、激動の時代と家族の姿を描きあげる、傑作評伝。
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北上次郎の名前で書評家としても活躍する目黒さんが父の事を書いた評伝です。
戦前から戦中にかけて左翼活動で刑務所に入っていたという事を知った目黒さんが父の足跡をたどります。
主催する「本の雑誌」や書評の仕事で忙しく、亡くなった父の残したメモを元に執筆を開始したのは3年前だったそうです。
横浜の中学に通っていた父の足跡を追って大正時代の横浜の古本屋の事を細かく調べたりします。
私も以前横浜に住んでいたので伊勢佐木町の「博文堂書店」や野毛の「天保堂苅部書店」などの老舗の古本屋の話は懐かしかったです。
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