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2025年12月16日15:09

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「早雲の軍配者」「信玄の軍配者」「謙信の軍配者」

富樫倫太郎さんの軍配者三部作読みました。

富樫倫太郎「早雲の軍配者」「信玄の軍配者」「謙信の軍配者」

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世は戦国、領民たちから「韮山さま」と慕われている伊勢宗瑞こと、北条早雲。
彼に見出された少年・風間小太郎は、伊勢家の未来を担う軍配者となるべく、足利学校に送り込まれた。
そこでは兵法・占術・医術・観天望気――戦国大名のブレーンに必要な学問に励む傍ら、生涯のライバルたちにも巡り会う!
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足利学校で共に学んだ仲間たちと別れた山本勘助。軍配者として仕えようと駿河の今川家を訪れるが、過去の因縁から逆に囚われてしまう。
以来六年、齢四十を超えて尚、仕える主君と巡り会えずにいた。そんな折、甲斐を追われた武田信虎から実子・晴信暗殺計画を告げられる。
死中に活を求めるべく甲斐に向かう勘助は、ついに歴史の表舞台へと歩み出す!
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越後の雄・長尾景虎のもとで軍配者となった曾我(宇佐美)冬之助。
自らを毘沙門天の化身と称する景虎の前で、いま軍配者としての素質が問われる!
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こちらは「北条早雲」の前に書かれた物です。
主人公は、「早雲の軍配者」は風間小太郎、「信玄の軍配者」は山本勘助、「謙信の軍配者」は曾我(宇佐美)冬之助。
北条、武田、上杉の戦いが描かれます。
前半は北条も描かれますが、最後はほとんど川中島の戦いが中心です。
時代的には「北条氏康」とほぼ重なります。
3人の軍配者は「北条氏康」にも登場します。
話としては「北条早雲」「北条氏康」の方がまとまっていますが、この三部作もなかなか面白かったです。
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