中島貞夫、河野眞吾「遊撃の美学 映画監督中島貞夫」ワイズ出版、
「映画の呼吸: 澤井信一郎の監督作法」が面白かったのでこちらも読んでみました。
映画評論家の河野眞吾さんが中島貞夫監督にインタビューした本です。
澤井作品より中島監督の映画の方がたくさん見ているのでこちらの方が面白かったかな。
さすがに初期作品はそんなに見ていないのですが、1970年代中期頃のやくざ映画は結構見ています。
やはり松方弘樹と組んだ「実録外伝 大阪電撃作戦」「暴力金脈」「脱獄広島殺人囚」「沖縄やくざ戦争」が良かった。
知名度では日本の首領シリーズでしょうが、松方とのコンビ作の方が面白い。
そのあたりの映画つくりの話や裏話など面白かったです。
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