東野圭吾「ブラック・ショーマンと覚醒する女たち」光文社
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この人は人生をリノベーションするつもりだ――亡き夫から莫大な遺産を相続した女性の前に絶縁したはずの兄が現れ、「あんたは偽者だ」といいだす。
女性は一笑に付すが、一部始終を聞いていた元マジシャンのマスターは驚くべき謎解きを披露する。
果たして嘘をついているのはどちらなのか――。
謎に包まれたバー『トラップハンド』のマスターと、彼の華麗なる魔術によって変貌を遂げていく女性たちの物語。
その”マジック”は謎解きのための華麗な武器。全貌を知る時、彼女たちは何を思うか。そして、どう生きていくのか。
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東野圭吾さんの「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」の続編。今回は短編集。
最近、映画「ブラック・ショーマン」を見たので、主人公と姪の真世は福山雅治と有村架純の映像が浮かびます。
前作は殺人事件をマジックで解決する割と派手な話でしたが、続編のこちらは心理的な要素の強い話でした。
面白かったので映像化を期待したいところですが、短編集なのでドラマ化かなあ。
テレビドラマ化はもう1冊出てからかな。
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