マーク・グリーニー「アーマード2 極限死境 上下」ハヤカワ文庫NV
------------
家族とともにガーナに派遣された米国国務省のジョシュ。
だが、中国の策略により家族に危険が迫る。
彼が守るべきは家族か、使命か。
------------
「グレイマン」シリーズのマーク・グリーニーの新シリーズ二作目です。
やはりグリーニーは面白い。
前作では過去の任務で片脚を失った主人公が経済的に追い詰められメキシコの危険な仕事を引き受けます。
待ち受けるのは複数の麻薬カルテル。その裏には恐るべき陰謀があったという話でした。
今回主人公ジョシュは前作の活躍もあり、妻とともに米国国務省で仕事をしています。
護衛任務でガーナに家族と駐在する主人公。しかしガーナでは中国の上級工作員が仕掛けた陰謀が進行していました。
護衛任務で向かった先で危機に陥る主人公らの運命は。
とはいえ主人公は強いので安心感はあります。
うまいのは中国側の陰謀も不覚的要素で最初の計画が崩れていくこと。
面白かったです。
ログインしてコメントを確認・投稿する