「潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断」DVDで見ました。
ちょっとお話の展開に触れています。
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1940年10月。イタリア海軍の潜水艦コマンダンテ・カッペリーニは、イギリス軍への物資供給を断つために地中海からジブラルタル海峡を抜けて大西洋へ向かっていた。そ
の途中で遭遇した船籍不明の船を撃沈するが、それは中立国ベルギー船籍の貨物船カバロ号だった。
コマンダンテ・カッペリーニのサルバトーレ・トーダロ艦長はカバロ号の乗組員たちを救助して最寄りの港まで運ぶことを決めるが、そのためには自らと部下たちを危険にさらすのを覚悟の上で、潜航を諦めて無防備状態のままイギリス軍の支配海域を航行しなければならず……。
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2023年のイタリア・ベルギー映画です。
イタリアの潜水艦コマンダンテ・カッペリーニは数奇な運命をたどった船ですが、本作はその最初の航海を描いています。
あまり戦争映画らしい勇ましい描写はなく地味です。
ベルギーの貨物船を撃沈しますが、乗組員を救助して港まで運ぶという人道的な話です。
DVDには短いメイキングがついていますが、驚くのは実物大の潜水艦を作っている事。
その点は映像として効果的だったと思います。
数奇な運命は映画では描かれませんが、その後、ドイツ海軍に接収され、さらに戦争終結直前には日本海軍所属となります。
そのため艦名もUIT24→伊504となっています。
このあたりはゲームの艦隊コレクションで、最近この艦を入手したので調べてみました。
監督・原案 エドアルド・デ・アンジェリス
製作 エドアルド・デ・アンジェリス他
脚本 サンドロ・ベロネージ、エドアルド・デ・アンジェリス
サルヴァトーレ・トーダロ艦長 ピエルフランチェスコ・ファビーノ
ヴィットリオ・マルコン副長 マッシミリアーノ・ロッシ
ヴォーゲル艦長 ヨハン・ヘルデンベルグ
リナ・トーダロ シルビア・ダミーコ
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