集合住宅でのオーディオだが、まず前提として、音を出す趣味という時点で一方的に分が悪い。
ただ、音を出さない居住者も基本いないため、問題は、住居の防音性、常識はどこなのかということや、貸し借り関係などになる。
例えば向こうがうるさくておおらかなら、こちらも出せるみたいなこと。
ここは運である。
防音性は、ダイワのD-ROOMというのは優れているそうだが、ある年からより良いそうだ。
私のところは、その年だが数ヶ月の差で外れる。
住居費は会社の補助を超えていくら高額でも音のためにはよかったのだが、地方都市のため選択肢がなく、一番高額みたいな探し方。
端の部屋で、外も道路なので、かなりいいはずなのと、これは寝室として大問題になったのだが、国道がすぐそこなので、オーディオ音は紛れるはず。
これでどうか。
問題は2つで、隣と上の住人である。
隣は、オーディオ鳴らすのと壁一枚に住んでいるはずで、これが最大の問題と思って影響ない独立六畳の活用を考えたが、隣は、住んでるのかというぐらい存在感がない。
で、最後の問題、上がハズレだった。
足音で存在がわかるが、なんせいつもいるという感じで、それを責めることもできないが、とにかくここは不在だなとなればその時大きめに音を出せば良いが、それができない。
私は不在がちだから、たまにいるときは、、と思ったりする。
音を出しだすと足音が連動する感じもあって、神経質な雰囲気は感じ、実際はよくわからないのだが、あきらかに上で足音がしてるのに、心楽しく音楽など聴けない。
私が大学生のときは、オーディオブームもあり、サークル仲間の下宿に遊びに行くと、皆スピーカー、場合によってはダイヤトーンなどの3ウェイ大きめのを入れていた。
その後オーディオファイルに成長した話はきかない。
要は、大した音など出せないのだ。
いまは若者はポタアンハイレゾでアニソン、ヘッドフォン、イヤホン、みたいな時代だが、そりゃそうだろうと。
もちろんその想定で、ヘッドフォンオーディオは持ち込んで数年ぶりに鳴らしてるから、その話はまた別途。
音楽無しに生きていけないため、ここ半年以上必死に動いてたと思う。
さて、落ち着いたのは、平日は20時以降21時過ぎまで小音量、休日は14時前後で中音量、というあたりか。
小音量で聴き応えを持たせるのはたいへんである。
注目したのはボリュームだ。
要はプリアンプである。
どこまで絞っても劣化しないボリュームがあれば、小音量に強いだろうし、いろいろ持っているパワーアンプのゲインなど関係なく比較できるし、ヘッドフォンにも強いのは過去に経験している。
ここは、この環境では中心として大金投入するとこでは?、と考えた。
いまは、かつて憧れたが状況的に実現できなかった憧れを満たすことを考えていて、プアな環境だからこそ、ストレス解消で、状況に
合った高級機を入れる。
例えば、ほんとうに圧倒的な音なら100万円のヘッドフォンでもいれるが、これは贅沢ではなくて、代償行為である。
ボリュームやプリの憧れを考えたときに、最終的な候補には、ソウルノートP3と、アキュフェーズの2800番シリーズが残った、、
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