物足りなさが残ったので、帰ってから毎日のようにトスカを聴いていたら、好きになってきた。ただ、カラヤンのウィーン盤は、ジャケットに黒人風の女性が大きく出ていて、この人がトスカと思われるが、黒人に偏見はないが、正統的な名盤にはなりにくそうだ。そ
トスカは、まったく知らないので予習が必須だけど、コンサート組みすぎで、バーンスタインのシューマンにハマったりしてたので慌ただしく、たまたまセールだったカラヤンとウィーンのものを買った。1960年代デッカ録音で、まさしくゴールデンエイジ。で、冒頭
11月12日は、フェスティバルホールでトスカ。プッチーニのオペラで、ラボエームがカルロス・クライバーの十八番であるが正規録音はない。パヴァロッティとスカラ座で海賊盤があるが、正規録音が世に出る日を夢見てあまり聴いていない。ステレオの海賊盤がなぜ
浜田省吾は、文芸評論家が難しい文章で評価するような人でもない。井上陽水は竹田青嗣が、忌野清志郎は吉本隆明が、とか、中島みゆきも論考が多い。昔は、そういう評論が好きで特権的に感じ、ただ、いまはいい歌でいい論考なら別になんでもいいのだけど。浜田
コンサート1曲目は、愛の世代の前に、奇しくも、私のハマショーとの出会いの曲。母親がラジカセで、父親に買ってこさせたカセットテープのアルバム1曲目と思う。wowwowwoowと始まる、なんともハマショーブシで、アイドルの曲なんかに慣れていたら、不思議な
10月には浜田省吾のコンサート。ハマショーは、中高大学生で一生分聴いた感があり、ここ10年間の大変な時期にもあまり思い出すこともなく。20年以上前に行ったコンサートは、演出や社会的テーマ過剰で、映し出される映像の予定調和なBGMといった感じでシラケ
バーンスタインの最晩年、病気で衰えて、教育活動に専念しようかという時期の、青少年オーケストラを指揮したリハーサル映像が残っている。曲はシューマンの交響曲2番。特に3楽章。技術的に細かい指示はしているのだろうけど、根本は、本気で音を出しているか
コンサート記録、9月末と10月に、いずみホールで庄司紗矢香とファウストの、ヴァイオリン中心の室内楽。庄司紗矢香は、フランス音楽と、冒頭は詩の朗読後に武満徹。ファウストは、バッハとバッハ時代のチェンバロが入る曲。すべて初めて聴く曲なので、入り込
9月からコンサートをやたらと入れていた。4つ終了で、次が11月のプッチーニのトスカ。小林愛実のリサイタルも取った。コロナ前に、ウィーンフィルとベルリンフィルを1週間で聴いたり、オペラデビュー、コパチンスカヤとクルレンツィスのチャイコンに驚愕した
小型スピーカーのセッティングは難しい。達人レベルになると、逆にそれがメリットになり、音場や定在波を自在にコントロールしたりする。しかしそれは、オーディオ専用ルームで自由な位置に置けるという前提もいる。私はそういうレベルでなく、単純に、グラつ
クラシック用とかジャズ用のスピーカーという言い方がある。そんなことは本気で信じていなかった。ウィーンアコースティックのハイドンジュビリーを聴くまでは、、知人がスピーカーを処分していくという。で、オークションに出すまでのあいだ、聴いてみたらと
シューベルトのグレイトだが、その後、バレンボイム盤、ケンペ盤、テンシュテット盤も発見、まだ聴いてないが、こんなに種類持ってる曲はないかも。好きな曲でないのだが。未完成は、狂うほど好きな部分があるが、そこまで持っていない。今回、オーディオが安
シューベルトのグレートシンフォニー。作曲家の死後に発見され、天国的な長さ、というキャッチコピーはうまいと思うけど、天国は時間が無限だから、やることなくてのんびり反復してる感じもする。過大評価されてる曲ではと思ってきた。ロンドンに行った初日、
レコード芸術誌がなくなるとのこと、最近は立ち読みさえしていなかったので、言えた立場ではないが、とても残念だ。中学生の頃、レコード芸術誌は、魅惑にみちた大人の雑誌にみえた。そして高額で買えず、駅前の書店にて立ち読みしたら止まらず、広告の新しい
scanspeakの15センチミッドウーファーを買ったが、好調で、調整がうまく進む。accutonのミッドレンジは、少し小さいので、サブウーファーと繋ぐにはやや苦しく、高域も早く落ちツィーターとの接続もけっこう大変なので、アキュフェーズのデジタルチャンデバを
音はどうか。やはり、ツィーター系の音からウーファー系の音に変わったのと、ペーパーの音になった。そしてスケールは過去最大級になった。予想通りで、コントロール可能な範囲で、ホッとしている。いろいろやってきたが、ソフトドームとペーパーコーンはホッ
何度か、オーディオはもう満足で打ち止めみたいなことも書いたのだが、またやってしまう。画家がいろいろな絵を描くようなところもあるので、なかなか終わらないのだろう。とはいえ、オーディオマニアはだいたい、いちおう落ち着いて音楽をゆっくり聴く日をゴ
アムレックというガレージメーカーの、4万円台のデジタルチャンデバを入れた話を書いた。これは、オーディオ人生を大きく動かすほどのギャンブルだが、正確にいうと、アキュフェーズのデジタルチャンデバが、買値でたぶん80万円とか、しかも値上がり直後とい
ベートーヴェンのクロイツェルは、少し前に、庄司紗矢香のコンサートで聴いた。その日は、モーツァルトのソナタやCPEバッハの作品が、古楽奏法のヴァイオリンで演奏される響きがとにかく神秘的で、無限の広がりを感じさせたのに対し、ベートーヴェンは、いか
コパチンスカヤのコンサートを二つ取っていた。大阪フィルと共演と、リサイタルと。そもそもは、コロナ禍前に、フェスティバルホール、クルレンツィスの初来日目当てで行ったコンサート。これのチャイコンで、ロックスターのようないでたちのクルレンツィスに
冬の朝はシベリウスばかり聴く習慣があって、ロンドン旅行後のことなのだけど、今年も、最初はバッハであとがシベリウス、みたいなことが多かった。もう春の声がして、だが、交響曲5番はどうだろう。雪解けの晴れやかな響きがする。交響曲5番は、気になる演奏
オーディオ自作派と名乗ってかっこいいわけでもないのだが、自作というには、ノコギリやボンドやニスやハンダゴテが足りない気がする。プロにカットや塗装してもらったスピーカーキャビネットである。とはいえ、ハイエンドに至るスピーカーユニットを海外から
ウィーンリングアンサンブルというものがあって、端的にいえば、ウィーンフィルのトップ奏者9人の室内楽。キュッヒルは、いまは定年だが、長らくコンサートマスターだった、禿頭に眼鏡がトレードマーク。あとは、しかめ面と日本人の奥さんでも有名か。私にと