不便で、いつか解消はしたいけど、いま、ファイル再生は、iPadなどでアルバムジャケット画像をみて選曲したりできてなくて、限られた文字情報でアクセスしている。すると、先入観や予備知識なしに音楽を聴く経験は、クラシックも同じになった。演奏家や録音年
前回までは、オーディオマニアックな話だが、ここで音楽の話に行き着く。ほんとうは違法なのだと思うし、こんな事態を避けるためにSACD規格のガードが固かったりしたのだと思うが、人間の欲望とネット社会のボーダーレス化は、際限がない。サブスク時代には所
DELAの中古10万程度の機器に最新のHDD入れて、肝心の音質がどのレベルかなのだが、真剣に対決する機会がなくて、いまいち分からない。ペラペラの筐体やほどほどの電源は、オーディオ的には不利だ。ディスクプレーヤーで50万クラス以上があるとして、どうだろ
さて、DELAも、いまは100万クラスの機器でステレオサウンド誌に出ているが、2015年前後は、Buffaloという、いかにもパソコンパーツメーカーという感じのところが、オーディオ製品作ってみたという感じで、オーディオ機器としては安かった。いや、それを電気製
あらかじめ言っておくと、真にパソコンいける人でオーディオやってる先端の人は、ストリーミングの高音質化の方に注力している感じだから、私が最先端でもない。また、ソウルノートのZEUSシステムのような、デジタルの現在最高峰を目指す話とも違う。が、昔か
オーディオは、ほんとはソフト半分、ハード半分の趣味なのだと思うが、ついついハードの買い替えや買い足しばかり話題にしている。ソフトについてだが、メディアがいろいろあって、私はCD世代ど真ん中だが、まさかのCD凋落。SMAPのリーダーが芸能界を去るぐら