いしかわじゅん「今夜、珈琲を淹れて漫画を読む 漫画の時間2時間目」小学館クリエイティブ
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漫画家にして屈指の漫画読みである著者が、漫画やその周辺のことを書いた本の第四弾。
新聞や雑誌で連載中の書評や、漫画家についての考察、100本超を厳選し1冊にまとめました。
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いしかわじゅんさんのマンガに関する本、4冊目。
いしかわさんはマンガ家でもありますが、この本を読むと本当にマンガが好きなんだなあと思います。
私の全く知らないマンガも多いですが、色々なマンガが取り上げられています。
雲田はるこ「落語心中」を取り上げていたのもさすがですが、取り上げたマンガの話をするときりがないです。
手塚治虫や吾妻ひでおなどの長めの文章も印象的でした。
面白そうなマンガがたくさん紹介されているので、どれか読んでみようかな。
立川談春「赤めだか」扶桑社
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サラリーマンより楽だと思った。とんでもない、誤算だった。
落語家前座生活を綴った破天荒な名随筆。
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落語家の立川談春さんのエッセイです。
高校を中退して立川談志の弟子になった団春さんが真打になるまでを描きます。
師匠や兄弟弟子の話が中心ですが、何より破天荒な談志の存在が印象的ですね。
談志が亡くなる前に出た本なので亡くなった後の話も世みたいですね。
二宮和也主演でドラマ化されるそうです。談志役はビートたけしです。
「晴れた日は謎を追って」創元推理文庫
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不可能犯罪ばかりが起こる街、蝦蟇倉市。
賑やかな商店街や老婦人が営む和菓子屋があり、いわくつきの崖や海を望むホテルがあるこの街は、一見のどかなようで、どこかおかしい。
蝦蟇倉警察署には“不可能犯罪係”が存在し、スーパーの駐車場では怪しい相談屋が事務所を開いている。
この街の日常は、いつも謎に彩られている。
第一線で活躍する作家たちによる、不思議な街の道案内。
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蝦蟇倉市を舞台にしたアンソロジー1冊目です。
不可能犯罪が起こるの街の物語りを、伊坂幸太郎、大山誠一郎、伯方雪日、福田栄一、道尾秀介さんが描きます。
どの短編も面白かったですが、やはり伊坂さんの短編がいかにも伊坂作品らしくて一番面白かったかな。
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