テリー・ヘイズ「ピルグリム」1〜3 ハヤカワ文庫
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アメリカの諜報組織に属する十万人以上の諜報員を日夜監視する極秘機関。
この機関に採用された私は、過去を消し、偽りの身分で活動してきた。
あの9月11日までは…引退していた男を闇の世界へと引き戻したのは“サラセン”と呼ばれるたった一人のテロリストだった。
彼が単独で立案したテロ計画が動きはじめた時、アメリカは名前のない男にすべてを託す!
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テリー・ヘイズの長編スパイ小説です。極秘の諜報機関で活躍した名前のない男が主人公です。
9月11日の事件の後引退していた彼は”サラセン”というテロリストと対決する事になります。
”サラセン”の恐るべきテロ計画を察知したアメリカは”ピルグリム”というコードネームを得た主人公を復帰させ”サラセン”の謎をさぐる任務を与えます。
主人公は謎を追って、アメリカから、トルコ、サウジアラビアをめぐり”サラセン”を追います。
テリー・ヘイズは「マッド・マックス2」などの脚本家でこれが初の小説だそうです。
厚めの文庫3冊の大作ですが、非常に面白かったです。
三部作になる予定だそうです。
横山信義「南海蒼空戦記3 マリアナ奪回指令」C-NOVELS
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ルソン島海戦では日本軍の勝利に終わるも、一層激化するマリアナ・硫黄島間の日米攻防戦。
欧州では独工業地帯を空爆するB17の前に、絶大な速度と火力を誇るジェット戦闘機Me262が大挙出現し、戦線が膠着状態に。
欧州戦線に増援を目論む米軍の間隙をつくべく、連合艦隊はマリアナ諸島へ出撃を決定、新型艦戦「烈風」を投入する。
対する米軍は暗号解読で侵攻を事前に察知し、F6F及び新鋭空母エセックス級、インデペンデンス級で迎え撃つ。
B29の実戦配備まで限られた時間の中、日本軍はマリアナを奪還できるのか?
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横山信義さんの仮想戦記新シリーズ3巻目です。
前巻で日本はフィリピンの攻略に成功しますが、マリアナ諸島は米軍に占領されました。
一方、欧州では史実より早くジェット戦闘機Me262が登場し、米軍は苦戦しています。
連合艦隊は増援が途絶えたマリアナに出撃します。
烈風など新型機が登場し読ませますね。
まあ日本軍にはうまく行き過ぎですが。
欧州ではジェット機Me262が登場しましたが、日本ではまだ先になりそうです。
ジェットを空母に乗せたりする展開にはならないかな。
意外とコンパクトに終わるかも。あと2巻くらいかな?
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