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2019年07月25日05:52

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うまや

今日は朝からシャワー浴びたよ
昨日は午前様の少し手前
風呂も入らずにバタンきゅ〜

昨日は同業他社との会合
会合の後は飲み会でした。

場所は赤坂
お店はうまやと言って
歌舞伎のもともと下宿だったみたい
3階はいまでも稽古場らしく
なかなか重厚なたたずまいのお店でした。

自分の求めるものと違い
量より質のお店だね!
なかなか盛り上がりました!

今日も飲み会
これは社内なので
はなの舞ですw

さて、今日のニュース!
2020年東京五輪・パラリンピックで
予想される道路混雑の対策として24日に
行われた交通規制実験では、
大手コンビニエンスストアや
食品卸なども対応を迫られた。

首都高速道路の入り口が
閉鎖されるなどしたため、
一部で配送ルートや時間を変更したところ、
大きな混乱は回避した。

実験はより混雑が見込まれる26日も行われ、
各企業は影響を検証して対策を練る。

首都高速道路のほか、一般道でも
都市方向への流入を絞った今回の交通規制実験。
影響があると見られたのが店舗数が多く、
各店舗に1日数回商品を配送するコンビニだ。

多くは同じトラックで複数の店舗を回るため、
渋滞などによって遅れが収益に直結する。

ローソンは今回の規制の影響を試算したところ、
東京都内の店舗のうち6割にあたる1千店で、
配送が遅れる可能性が浮上した。
実際の影響を分析するため、
24日は配送トラックの出発時間を
通常に比べて30〜60分前倒しした。

交通量が増えている箇所を
迂回するなどの対策を取ったことで、
各店舗には通常よりも20〜50分早く
商品が到着。目立った遅れはなかったものの、
大会に向けさらなる検討を進める。

セブン―イレブン・ジャパンやファミリーマートも
一部で配送ルートを変更した。
ファミマは「一部で配送が遅れるなどしたが、
大きな混乱はなかった」としている。

食品卸大手の国分グループ本社は
一部の配送時間を渋滞の少ない時間帯に
変更したため、大きな遅配は起きなかったという。

同業の三菱食品も同様の対応を取り、
配送遅れなどの問題は起きなかった。
ただ、来年を見すえて「人員不足など、
どのような問題が起こりうるか検証する」(同社)としている。
オリンピックに準備万端!

さて、今日も仕事も遊びも限界を決めないようにしようね!
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