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2020年07月14日17:16

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松山空港

今、松山空港です。
ちょっと時間が空いたので
今のうちに返信!

今日は朝から松山は大雨
さすがに降水確率100%だ。
僕は11時からレンタカー借りて松山を廻る予定で
11時になると雨はやんできた〜

ホテルの目の前がレンタカー屋だけど
傘いらず!
今日もラッキー民たんです。

そういえばうどんは香川だね。
ってことで検索したら鯛めしが名物
朝めしも鯛ご飯出たよ

でもお代わりで少ししか食べて無いので
お昼は本格的な鯛づくし定食を高島屋でw
これで松山めしはOKだ!

レンタカーは便利だね。
ホテルの近くで借りて
空港に返せばいいの〜楽ちんだ。

今回の仕事ではお土産にってモバイルチャージャー
もらっちゃった!今、早速空港で蓄電中ですw

いまは愛媛のみかんジュース飲んでます。
これから東京にもどるよ〜

さて、今日のニュースへ!
6月中旬、中堅スーパー、カスミの
フードスクエア八潮駅前店を
仕事帰りに訪れた30代の男性客。
ハイボールやおつまみの菓子を棚から手に取ると、
慣れた様子でスマートフォンのアプリで
商品のバーコードを読み取った。アプリで決済も完了だ。

男性は「接触せずに安心して買い物ができる」と満足げだった。
同店の店長も「スムーズに買い物ができると評判が良い」と手応えを語る。

新型コロナウイルスの感染が急速に広がり、
外出自粛の呼びかけが始まったなか、
特に「密」が問題になったのがスーパーだ。

食品や日用品の買いだめで客が殺到し、
従業員がフェースガードや手袋を着け、
レジ回りにはシートを張るといった対策を取った。
ただ客が来る以上、会計は必要でレジ待ちの列は避けられなかった。

米国ではスーパー従業員の感染も報告され、
社内からも現金のやりとりに不安の声が出ていた。
そこで対策として浮上したのが、2019年秋に2店舗で始めたスマホ会計だった。

カスミ、マルエツなどの共同持ち株会社が開発したシステムで、
客のスマホがレジ機代わりになる。
客が自分で商品のバーコードを読み取り、
購入を確定すれば決済が終わる。

もともとは人手不足の対応策として開発したシステムだったが、
客と従業員が必ず対面するレジ作業をなくし、
列もなくなればスーパーでの人と人との接触は減らせる。
レジを通らないで買い物できるのは嬉しいね!

さて、ストレスが溜まるのはなぜなのか。
それは、勝手に期待をしているからだ!
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