いい3連休だった。
書名:「これは経費では落ちません」
著者:青木祐子
版元:集英社(オレンジ文庫)
「主人公は27歳、女性。彼氏なし。経理一筋。
きっちりした労働と、適正な給料。過剰なものも足りないものもない、完璧な生活を送っている、
はずだった。
最近、そんな気配のなかった同期に恋人ができて、少し迷いが生じている。
ある日、営業部のエースが持ち込んだ領収書には、『4,800円、たこ焼き代』。
経理からは、社内の人間模様が見えてくる。。。?」
ってな感じ。
自分が経理の仕事をしてるから、こういう本はつい読みたくなっちゃう。
それはそれでおもろかった。
いろいろ思うことはあるはずなんだが、読んですぐ書けなかったので、忘れてしもた。
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