車坂峠9:30〜とーみの頭11:15-11:45〜黒斑山12:05〜蛇骨岳12:40〜黒斑山13:25〜とーみの頭13:45〜車坂峠14:45VCの駐車場は満車。ホテルは少し空きがあるが、心苦しいので林道わきの空き地へ駐車。地元ナンバーが多い。地元に人気なんだな。トイレはなぜか封鎖
たち子さんが歩行距離10km未満で軽く歩けるところ、ということで久しぶりに南の耳〜男女倉を歩く。肩の駐車場はやっぱり満車で、どういうコースに変更しようか考えながら引き返そうと思ったら駐車場の看板スレスレに1台分のスペースがあった。リアドアが開か
地蔵峠10:35〜鐘分岐11:20〜山頂12:05-12:40〜コル13:20〜地蔵峠14:30雨でも根子岳や湯ノ丸くらいなら登れるかな?と甘い考えで地蔵峠へ。しかし峠に着くと一部に青空が。牛のふんに気を付けながらゲレンデを登る。相変わらず花がたくさんで気持ちいい。しか
またしても雨のため、長靴で歩ける八島湿原へ。結局ガイドが無くても毎週訪れることになるんだな。VCで姉さんと雑談してから出発。いつもニコニコでおじさんガイドに人気だが、なんか今日は影の部分が見えた気がした。ネイチャーゲームしながらヒュッテを目指
最近、コロナの第2波が襲ってきて京都は不安だ。目安の一つである10万人当たりの新規感染者が週平均で2.5人を超えているらしい。移動制限がかかる前に診療所へ行っておこう。駒ヶ根近くでキクイモの粉末を買い、松川から高速に乗る。大型車が増えた気がする。
今年はガイドもないので訪れる回数が減った。その分、新しい花が咲いていたり、もう終わっていたり、季節が移っているんだな、と感じる。鹿柵が完成してから徐々にニッコウキスゲが増えて、池の平湿原より賑やかな印象だ。車から降りて即、お花畑というのは観
今日も天気予報が悪いので、花を見に池の平湿原へ。コマクサのシーズンに義父母と訪れたときは駐車場待ちだったがこんな天気だしコロナでガラガラ、数台だけだった。駐車料金は600円だった。駐車場の係りの人にコースを教えてもらおうとしたら入り口にガイド
七合目9:10〜将軍平10:40〜山頂11:15-11:30〜将軍平12:00〜七合目13:15そろそろたち子さんの骨もつながってると思うんで、少し傾斜のある山へ。奇跡的に雨が降らないつもりだったが、帰りは雨が降ってきた。傘でしのげる程度だったけど。駐車場はガラガラを想
マイケルから電話をもらった。お世話になったことのあるホテルでSDGsとネイチャーゲームの講習会があるから参加できないか、という打診だった。受講料はなぜかホテルが負担してくれるそうだ。いくらか知らないけど、安くはなさそうだ。マイケルもまだ詳細は分
keiは毎回車検ギリギリでレンズを磨いて凌いできた。LEDのバルブも高嶺の花ではなくなってきたようで試しに車検対応でポン付けできそうなのを購入。レンズの曇りを除去しないと解決しないだろうとは思っていたがなんと、新車時の明るさが戻った(ように感じる)。
たち子さんのケガからようやく2週間。まだアップダウンは控えているが雨だと気分が乗らないな。土曜日に近くの竜神池周辺を傘をさして散策。まだキビタキのさえずりが聞こえた。たち子さんが見つけてくれたが双眼鏡には入れられず。せいぜい6000歩くらいの散
午前中は雨だったので午後から散策。たち子さんは今はアップダウンや足場の悪いところは厳しいので平坦な美ヶ原へ。散策よりも往復のビーナスラインのほうがよっぽどキツかった。かなりスローペースで走ったが、段差の衝撃はコントロールが難しい。山本小屋の
たち子さん、肋骨骨折で2週間安静。登山はムリなので八島をのんびり一周。というかスタートものんびりだったので、今日はヒュッテみさやまには寄れなかった。GWの旅もガイドもなかったので、我々の体内カレンダーは狂ってしまっている。まだ春も来ていない気
桜平6:50〜オーレン小屋8:40〜夏沢峠9:10〜硫黄岳10:15〜横岳12:20〜硫黄岳14:25〜オーレン小屋15:50〜桜平17:00この時期はレンジャーのパトロール強化期間。ツクモグサのパトロール。たち子さんが徐々に歩けるようになったのでロングコースにトライ。桜平の
七合目10:20-〜将軍平11:45〜山頂12:30-13:25〜将軍平13:55〜七合目15:00久しぶりに蓼科山。蓼科のガイドが減って、たち子さんの転移があって、コロナで入山禁止となって、少しなつかしさを感じる。規制が解除されたのでのんびり蓼科でも、と思ったら駐車場は
雨なら大菩薩が空いてていいかな、と考えていた。出発するとき双眼鏡のケースが空っぽだということに気づいた。車の中を探したが見当たらず、どうやら昨日の八島で落としたようだ。仕方なく八島へ向かう。最後に使った場所まで木道の周りの草をかき分けて探す
今シーズンはガイド絶望的。しかし激しい雨の中、傘をさして歩ける八島湿原に。こんな天気なのに番っぽいカッコウが2羽出ていた。托卵を托卵でる?御射山ヒュッテ、冬に行くねと言ったきり、骨転移だ肺転移だと落ち着かずようやく顔を出すことができた。たま
5月はコロナの影響で面談での診察をキャンセル、電話対応だった。自粛要請が解除されたので2か月ぶりに京都へ。週末の診察の予約ができなかったので、日曜前泊、月曜診察としてもらった。しかしこれからの時期は暑くて車中泊は厳しい。京都方面で標高の高い道
時間と体力の都合でつが平から登る。駐車場には他に誰もいなかった。頂上までは樹林帯で、花もほとんどなく退屈。しかし近くで囀りが。昨年は数回しか聞くことのなかったコルリ。一生懸命探したが、結局見つけられなかった。20分ほどで山頂到着。ここにも誰も
ようやく考古館が再開され、駐車場が使えるようになった。もう鳥の姿は見えないだろうと諦めて、バードヒアリングのつもりだったがさっそくたち子さんがキビタキを発見。森の中でも割と目立つところでさえずっていたのでラッキーだった。一方で、クロツグミの
地蔵峠9:15〜鐘分岐10:00〜湯ノ丸山10:40〜烏帽子12:15-12:40〜鐘分岐14:05〜地蔵峠14:30去年からガイドの予約が入っていたが当然のようにキャンセルになった。とはいってもレンゲツツジには早いが湯ノ丸へ。駐車場にはそこそこの車がいたがほとんどが長野ナ
菅平登山口10:25〜山頂12:25−12:50〜菅平登山口14:05富士見台高原に下から登ろうと考えていたが、たち子さんのお腹の調子が良くない。天気も良くない。トイレにこもって出発が30分ほど遅れた。市街まで下ってガソリンを入れるが、給油中もたち子さんはトイレ
車山肩〜山頂〜乗越〜蝶々深山〜物見岩〜奥霧〜沢渡〜車山肩時間も遅いし遠出はできない。八ヶ岳は相変わらず入山禁止だ。ところが霧ヶ峰は何でもありという情報が。関係者によると連休中も一部の施設は営業していたそうだ。駐車場の封鎖もない。ビジターセン
今週も二人で探鳥会。もう葉が展開しきって姿は見えぬ。バードヒアリングだ。先生から希少な鳥がやってきたとの情報を貰っていたが出かける時間が遅かったので、その声を聞くことはできなかった。しかしいつものお気に入りのさえずりは聞くことができた。偶然
町民の森9:00〜第一展望台9:55〜山頂10:45-11:15〜第一展望台11:50〜町民の森12:30ちゃんと歩きたいというか、登山が恋しいのだがまだ自粛というか入山禁止みたいな場所が多く、はっきりと自粛期間満了のお知らせが出ていた傘山へ。でも、もしかしたら林道ゲ
相変わらず八ヶ岳は入れなそうなので守屋山へ。宣言が解除されたためか、そこそこの人数に行きかう。マスクしっぱなしになるので息が切れる。カタクリの残骸があった。こんな身近にも咲いてたんだ、2株だけど。冬鳥と思ってた鳥の群れに行き合った。色んな色
再び二人で探鳥会。ちょっと寝坊したが、いつもの鳥の鳴き声がしてホッとした。今回は先生は見かけなかったが、鳥の方から双眼鏡に入ってきたり今年はもう見つけられないと半分諦めていた鳥も縄張り争いかなんか知らないけど、結構大胆に出てきてくれた。気に
蛇垰山から下山して、ちょっと寄り道。車で少し走ると林道入り口。ここから舗装された、カーナビにもない道をずんずん登っていくと長者峰という駐車場。大川入山がいい感じの山に見える。その隣の山もよさそうだ。走り屋っぽいビッツのG'sとロードスターがい
非常事態宣言は解除されたが、相変わらず県内のみ。しかもメジャーな山はお休み中で、里山散策。大川入山と国道を挟んで反対側の山に出かける。駐車場には前回より車が増えたように見えた。別荘地を抜ける。下から歩いている人が何人もいたが、我々は横着して