唐沢鉱泉8:15〜黒百合平10:20〜東天狗11:40〜黒百合平12:25-12:45〜唐沢鉱泉14:20癌からの冬山復帰に向けて、天狗でちょっと様子見。雪が無いので桜平か唐沢鉱泉から入ろうか、分岐まで悩んで唐沢鉱泉。とりあえず東天狗から回る。今年一番の寒波とやらで、も
昨年の11月25日に、高鳥谷山へ登ったログがあるのだが、記憶があいまいで日記も忘れたようで、どんな山だったか確認に行ってみた。どうやら高鳥谷スカイラインなる車道が山頂直下まで伸びているらしいのでインプレッサで登ってみた。伊那の観光情報によると、
まさかの星空ガイド。しかもたち子さんも一緒。東京の高校1年生。栂池予定が雪が無く急遽こちらへ変更となったとのこと。冬はナイトハイクでのガイドはあったが、星空だけは初めて。ナイトハイクの時もそうだけど、星空は冬のほうが見える確率高い。しかし今
駐車場8:15〜富士見平小屋9:05〜山頂11:15〜桃太郎岩12:20-12:50〜富士見平13:15〜駐車場13:50天気はイマイチだが少し早起きして瑞がきへ。途中の車道には全く雪がなかった。駐車場は2〜3割くらいしか車はいなかった。天気のせいかな?歩き始めは普通のペース
近くの山を散策予定が、風邪気味なのと天気がいまいちなので気乗りせず、まさかの星空ガイドの依頼があったので久しぶりにプラネタリウムへ行った。単独で来ている若い兄ちゃん以外他に客はおらず館長の解説で心地よい眠りに・・・やべぇ、寝ちまった。星空当
今回は座学。最寄会場が大町という地域差別感じる。松本、大町あたりのガイドが多いから仕方ないか。会場についても知っているガイドさんが誰も見つからず人脈の狭さにがっかりというか寂しい気持ち。近くに座っていた人たちは色んな人と知り合いで松本のガイド
忘年会明けで動けない、と思っていたので山はお預け。実際は自分でもびっくりするくらい、何でもなかったけど。あまり飲まなかったかな?以前、誰かに面白いよ、って聞いていたので行ってみた。カーナビに出てこないのでグーグルさんに案内してもらったが、毎
1泊2日の監視員やインストラクターとの合同研修会。昨年は参加できなかったが今年は食料持ち込みで参加できた。今年は安藤百福記念館。参加者が知らない人だけだったら嫌だな、と思っていたが鳥の先生やこの前の研修で一緒だった人も参加していてちょっと安心
気合を入れて瑞牆の予定で早起きしたが前日の日向山で受けたダメージが回復しなかったので山梨のガイドさんお勧めのパノラマ台へ。日向山を下から歩いたのが悔やまれる。山梨ガイドさんは家庭の事情で出かけられなくなって、我々だけになった。もともと山梨ガ
尾白川の駐車場は広いので、のんびり出発。10時過ぎに登り始める。上の登山口まではものすごい落ち葉でくるぶしまで潜るが落ち葉が良く滑る。茅ヶ岳もすごいけどこんなに足を取られたっけかな?更に落ち葉に隠れた木の根や岩で、結構気を遣う。1時間もあれば
山梨在住のガイド仲間に、今の我が家でも登れそうなお勧めの山を教えてもらった。出発前にそのガイドさんに連絡したが偶然、ガイドの親方が家族と山中湖近辺の山へ登っているのでそっちへ顔を出してから合流するかも、とのことだった。険しいダートをクリアし
我らのよりどころだったVCが閉館となった。経営母体の企業が変わりNPOっぽい事業は縮小され、スキー重視なのだろうか。姉さんは新しい居場所を見つけるべく、今日が最後の出勤日ということだ。残務処理で忙しいだろうけど、最後の挨拶に行った。既に閉館して
先週、体調不良?で早起きできず諦めたので今週こそはと大菩薩へ。世間は連休中日なので、たち子さんも前日に充分休養ができららしい。6時過ぎに家を出て、登山口には8時ころ到着。途中、路面に積雪があって、ノーマルタイヤなのでかなり緊張した。凍結は心配
今日こそ早起きで大菩薩へ。5時半に起きたがやはりたち子さんはダメらしい。諦めて再び布団に潜って2度寝。再び7時半に目が覚めて、駐車場の広い瑞牆か茅ヶ岳に行くことにした。たち子さんの印象では瑞牆のほうがキツイということで、茅ヶ岳に向かう。確かに
たち子さんの体調が少しずつ回復してきているはずなので少し早起きして山梨方面の山へ、と思ったが、やっぱり早起きはできないらしい。ということで霧ヶ峰を回ることにした。そういえば朝、ゴミ出しのとき、VCの姉さんとすれ違ったがまたの機会に挨拶してこよ
会社の会議も上の空、早々に切り上げて公民館へ向かった。講師は何度かお世話になった動物写真家の先生。今日はたち子さんがあいにく参加できないので一人寂しく受講する。参加者に知り合いがいないか期待したが、親しい人は居なかった。定員50名で当日申し込
本人の希望でお墓は作らず、故郷の海へ散骨した。前泊で実家に入るため、土曜の午後というか夕方、高速へ。そういえば小仏トンネル、渋滞するんだったな。上野原で降りるか考えたが、15キロくらいの渋滞なのでそのまま高速でたち子さんの実家へ。翌日、たち子
麦草峠8:50〜茶臼展望台9:45〜縞枯展望台11:10〜山頂駅10:50〜北横岳11:45-12:10〜山頂駅12:50〜山麓13:40〜自然学校14:40たち子さんが自然学校のお手伝いということで、麦草峠まで送ってもらう。無料駐車場はまだ空きがあった。ヒュッテまでたち子さんと一緒
昨年は日帰りだったのでハードスケジュールだった。今年は親戚の家に泊めてもらう。少しだけ早起きして、朝日を拝みながら高速で移動。親戚の家に近づくと、地元のお祭りで走りにくかった。一休みしていざ大学へ。親戚の家から50キロくらいといっていたが、ノ
放射線治療終了の報告に守屋山へ。いい結果が出るといいな。一時期、車両侵入できなかったが、太陽光の工事で林道、入れそうだった。奥まで行けると気楽でいいのになぁ。10月末とは思えないほどの暖かさと、素晴らしい秋晴れで南アルプスの南部までよく見えた
まだ更新の手続きも完了していないが申し込めたので参加してきた。今年も八ヶ岳山荘だったのでラッキーって思っていたら林道の橋が流されて奥まで入れないのだそうだ。今年はガイド仲間が誰もいないと聞いていたが一人だけマイケルチームの人が参加していて良
たち子さんの放射線の副作用が徐々に収まってきたようで、少しくらいなら登れそうとのこと。でも早起きはできないので、他の登山客が下山するころを狙って七合目の駐車場へ。今日は天気がいいのでみんなのんびり、まだ下山者数名だった。ちょうど1台分のスペ
登山案内人の更新で、なんと健康診断で引っかかった。まあ、実技研修の修了証も送付忘れたけど。担当者曰く、登山に支障がない健康状態であること、という診断書が必要だそうだ。何が問題?何項目か引っかかっているが、常識的に考えるとポリープか?というこ
今度こそシーズン最後のガイドだろう。昨年も担当した、インターナショナルな専門学校。今年はマイケルとバディなんで楽しみだった。今年も相変わらず遅刻して、相変わらずコースを把握しておらず出発前にあーだこーだと議論する。今年はなんと塾長が顔を出し
連休初日は病院。放射線&温熱療法は抗がん剤よりダメージがデカくてもう動けない。翌日は軽くハイキングしようと、ワッシーのジャンクションピーク?まで。俺の腰もだんだん回復してきたが、たち子さんはもう一声か。貸し切りの山頂はよかったが、下山したら
温泉でも腰が回復せず、まだ山歩きはできそうもない。たち子さんの職場(に隣接した)小学校の運動会を見に行く。ガイドしててたまに思うのは、先生しっかりしろよ、だが、この運動会を見ると先生も大変だな、と感心する。まるでシープドックのように走り回っ
長野の病院へ行ったついでに、またしても貸しきり温泉。たちこさんというより、自分の腰がなかなか良くならないので。治療後に電話して予約したが、昼からしか空いてなかった。時間を潰してから行ったが、30分以上早かった。相談したら30分時間を繰り上げてく
八王子の小学5年生。こんな季節にめずらしい。ルートガイドだけどインタープリター養成講座の受講生で構成された。近年の卒業生は面識がないのでちょっと不安だった。と思って集合したら、知らない人は2人だけだった。それも噂は耳にしていた人だった。とはい
実践のために少し間が空いて、最後の講習会。実践した発表会だった。当初の予定が変更になって連休の開催となったため半分近くの人が欠席になってしまった。しかしその分、深堀出来てよい機会だった。みんなちゃんと学んだことを実践していてすごい。行き当た