シーズン初のガイドは今年最後のガイド。昨年の外国人さんご一行様。留学生男子だと思ったが、フィリピンからのお客さんだった。日本語をしゃべってくれないので、ずいぶん苦労したが今年も引き受けてしまった。そもそもの予定から1日延期になって12/30。例年

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渋の湯8:50〜黒百合平10:30〜東天狗11:40〜西天狗11:55〜黒百合平12:50-13:20〜渋の湯14:20ガイドが延期になったので、今日は天狗岳に。たまには冬山っぽいの楽しもう。たち子さんに駐車場まで送ってもらう。9時前だがまだ駐車場には結構空きがあった。今日か

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副作用がひどく、治療が3週空いたため、術後最強の体調。今回はちょっと頑張って、登りが2時間くらいある里山へ。里山はカーナビが無ければ絶対登山口にたどり着けないな。早起きできないので駐車場で弁当を食べて12時に歩き出す。営業終了しているキャンプ場

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今回は座学。今年は会場が三郷（安曇野）か長野市しかなく、先輩と一緒に行くことも考えたけど、結局一人で高速で三郷まで。雪が降ってると思って早めに出たが、雪の影響はなく早めに着いた。弁当を食って会場で待っていると先輩も到着。今年は顔見知りがほと

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二日酔いでスタートが遅れた。鷲ヶ峰で夕焼けを見ようと計画していたのだが天気が悪く途中のピークで引き返す。気温は-3〜-4℃くらいだが、稜線は風が強くて寒かった。湿原まで下って木道を遠回りして戻る。あたりはすっかり暗くなって、貸し切り状態だった。

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お気に入りの時間帯、肩から山頂往復のサンセットハイク。ぬかるんでいるだろうと長靴でいったが、もう雪が積もり始めていて気温もたぶん−7℃くらいまで冷え込んでいたので、ぬかるみではなく氷だった。ユニクロのイージーウォームパンツは防風性能が低く下

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観音峠10:40〜曲岳11:30-11:50〜八丁峠12:25〜黒富士12:55-13:20〜八兆峠13:45〜林道14:00〜観音峠14:30瑞牆山へ挑戦しようと思っていたが、朝起きてみて、ちょっと厳しい感じ。先々週くらいにたち子さんが風邪をひき、副作用で免疫力が低下していてちっとも

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昨年は思い通りの形に仕上がらず悔しい思いをしたので今年こそはかっこいい石器を作る。講師は同じ人だったが、知り合いは一人もいなかった。昨年はやってみろ的指導で誰も形にならなかったので今年はあらかじめ手ごろなサイズに加工した原石からスタートする

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はじめは登山口の檜峯神社までたち子さんに送ってもらい、たち子さんは石和温泉の岩盤浴で、下山後に迎えに来てもらう予定だった。しかしどうにか歩けそうなので一緒に登ることにした。しかし檜峯神社手前2キロちょっとのところで工事で通行止め。ここから歩

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ちょっと興味本位で参加してみた。知り合いが何人も来ていて、懐かしい。ガイドさんと再会を喜んでいたら、そのガイドさんが誰かとぶつかった。なんと野口健その人だった。エベレストごみで色々騒がれたが、放置した側の人と仲が良かったりしたので山屋として

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夕方には用事があるので、軽く歩けそうな霧ヶ峰へ向かう。軽い気持ちで家を出たが、外気温計は2℃だった。風もあって寒いが、ストレッチジーンズで来てしまった。ただの運動靴だし。肩から山頂目指して登りだす。霜柱で足元が丹沢みたいにぬかるんでいる。泥

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午前中は雨という予報だったので、今月のプラネタリウムへ。この時期の星空の話題はガイドには直接関係ないけど。小学生の展示があって場所が移動していた。小学生なのにすごい視点で自由研究やってて驚かされた。なんか課題集とか手引きみたいのがあるのかな

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化学療法3ヵ月目の報告で守屋山へお参り。前日の筑波往復のダメージがあるかと思ったが、70分くらいで登れた。プラス10分くらい余計にかかったくらいで済んだ。久しぶりの好天で、アルプスの山々が素晴らしい。遠く光岳まで見えているらしいが、同定は難しい

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忘れてたが、この前が最後ではなかった。都内の某区の初任研修。実際は前日に研修は終わり、最後のお楽しみという感じで毎年来てくれている。俺も何年ぶりか忘れたが、前にも受けたことがある。ずっと寒かったのにこの日は特別に暖かく、天気も上々。集合時間

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筑波にある大学へ親戚が春から通っているので、便乗して学園祭へ遠征した。先週新潟まで遠征できたので、大丈夫だろう。体にはよくないらしいが少し早起きして、まず埼玉の親戚の家へ。そこで車に乗せてもらい、筑波へ。諏訪からだと遠いな、やっぱり。気にな

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何となく出てきたガイドの依頼。白樺湖畔のでかいホテルが仕切っているのか、段取り悪くコースは強引だし詳細が当日まで不明だった。塾長と二人で引き受けたが、別々のコースで行くらしい。東京の専門学校とのこと。VC前でバスを待っていると、30分くらい遅刻

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天気が悪かったので遠出をして糸魚川へ。道中、買い物をしながら半日かけてフォッサマグナミュージアムについた。社内で弁当食べていざ。JAF会員は割引が効いた。フォッサマグナミュージアムとは言うものの、ちょっと期待していた内容は薄かった。ただ、見た

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条例通り、無雪期、一般ルートをガイドしているのに、懸垂下降とか憂鬱。今年は先輩や通称CEOも参加することが事前にわかっていたので本気ガイドの中に入ってもちょっと安心かな。前日になって台風の爪痕で林道が入れず、場所が変更になったと県の観光課から

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10周年、15周年と回を重ね、今年が20周年。今回はたち子さんの体調により、我が家での開催は出来ないため近所の唐沢鉱泉で開催。我が家はフル参加できないので夕方だけ。八島VCへお別れの挨拶をして15時半くらいに合流した。スキー仲間はしょっちゅう会うが、

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前日になってまさかの時間変更で1時間繰り上げ。まあ、窓際族なんで問題ないけど。急いで車山VCへ集まったのに、バスが遅れて結局時間通りかよ。添乗員がおらず、宿泊先のホテルが仕切っているのか、まったく内容が不明。どうやら専門学校らしい。当日、バス

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朝から雨。しかし今日は新調した雨具。スタート前から着込んでお客さんの到着を待つ。今日は塾の重鎮とバディを組む。担当は昨日と同じ1班。全員で準備体操ということだが、先輩が取り仕切ってくれた。9時5分前に先頭で歩き出す。筋肉痛になった人もいたが、

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なんか以前も同じツアーがあったが、添乗員さんは別の人かな？10時半集合がかかったが、11時過ぎにホテルを出たと連絡があった。じゃあ、11時に集合でもいいんじゃね？今日は少し元気になった義父がこちらへ来ているのでたち子さんと別々の車で白樺湖のホテル

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そういえば連休前にもう1本、ガイドがあった。やはり八王子の小学5年生。今回はリフトで山頂まで行き、八島まで送り届ける。モヒカン少年がいて、ヤバそうだと思っていたらまさかの俺の班だった。リフトに乗るとき、一人で乗るつもりが生徒も一緒に乗ってきた

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二日酔いも残らず、長野-山梨県境の信州峠から横尾山へ登った。瑞牆山へ行くときに通ったことがあったが、ずいぶん遠く感じていた。しかし今回は案外すんなり到着したので、した道ならいいかも。初めての山は興奮する。小さな蛇が脇から飛び出てきて、慌てて

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連休真ん中が結婚式であまりテンション上がらない。初日はおとなしく博物館へお勉強に行った。午前中はいつものようにプラネタリウム。いい加減、顔を覚えられたのか、受付と同時に整理券を渡された。それならと展示の解説をしてほしいと申し出たところ、本日

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美濃戸6:40〜行者小屋8:30〜展望荘9:34〜赤岳山頂10:00-10:20〜キレット小屋11:25-11:40〜権現13:15-13:30〜青年小屋14:15〜観音平15:50登山口までたち子さんに送ってもらう。やまのこの前で車を降りていたら、小屋の人が声をかけてきたので何か注意されるか

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七合目9:45〜将軍平11:00〜山頂11:30-12:30〜将軍平13:05〜七合目14:009/30、蓼科へたち子さんと登ってみる。前日まで体調がすぐれず、いよいよ副作用が出てきたか、と不安だったが週末には復活したようだ。今では一番多く登る山だけに、リハビリでぜひ登らね

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9月のガイドは1本もなかったが10月に入って急に依頼があった。秋の星は苦手だが、中秋の名月も近いので、お月見でもしましょうか。と考えていたが、夕方から雨になった。午前中は青空だったのに・・・なぜか雨でも中止の連絡が来ることがなく、いつものように

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すっかり忘れていたが、先月の話。午前中、久しぶりに鷲ヶ峰の偽ピークまで登った。トリカブトが風衝地の草原にたくさん生えていた。湿ったところが好きだと思っていたのに不思議だ。たち子さんによると、霧が斜面にあたるから案外湿っているのでは？とのこと

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