久しぶりに常連の高校のガイドが入ることになった。いつもは蓼科で女子隊についていたが、女子ガイドが増えたので男子隊に回ることになった。そして今年は旅行代理店経由のNPO法人経由でマイケルに依頼が行った。なのでコースがヘン。団体行動には問題多数の
桜平〜夏沢峠〜硫黄岳〜横岳〜硫黄岳〜峰の松目〜オーレン小屋〜桜平山小屋関連のガイド(というかサポート役)の下見。再来週が本番なので時間が空いてしまうが、状況確認とレンジャーのパトロール。抗がん剤明けの週末なので、途中でたち子さんとは別行動を
大好きな先輩からの誘いで麦草からRWまで、港区の区立中学1年生のガイド。特別支援学級は塾の先輩が別コースで、我々は本体に着いた。前半が女子、後半が男子で男子の先頭に入った。大石峠を越えるとぽつぽつ降り出してきて、三角点で上下雨具を着用した。生
麦草峠7:15〜大石峠7:35〜三角点7:50〜茶臼山展望台8:20-8:30〜縞枯展望台9:00-9:10〜山頂駅10:10-10:20〜坪庭一周〜山頂駅10:45-11:15〜五辻11:55〜出会い辻12:30〜オトギリ平12:50〜国道13:05〜麦草峠13:30久しぶりに北八のガイドが入ったので下見に行く。
会社から受講料もらえた。宿題にもなっていたので少し会社の役に立てようと実践したみたのだが、中立的な立場ではなく、役職の違いもあって、まともに話し合えなかった。どうやら会社で役立てるのには、部署内だけにとどめておかないと生かせない気がしてきた
茨城の高校1年生。昨年もガイドしたマンモス校。2回連続で前日にキャンセルになっていたのでなんか久しぶりな気がする。なんと1学年18クラスもあり、スポーツ課みたいなのを除いて4回に分けて来る。今日が最後の回。しかも特別進学コースと言って付属の大学で
長野県の植物研究会?と合同で植生調査みたいなのに参加。八島のガイドさんも初めて会った。2年前から植物研究班だったらしいが、我々が参加してからはガイドと重なり参加できなかったそうだ。知り合いがいてホッとした。今回も信州最強と言われる先生も一緒
この日は所属する植物研究班は無料で参加させてもらえる貴重な講座があったが仲の良かった親戚の一周忌のため水戸まで遠征。朝6時に家を出て埼玉の親戚の家までちょうど3時間、そこから更に1時間半。水戸と常陸の間らしいが、もはやどっちが遠いとか分からん
めずらしい山域のガイド。信州登山案内人ではこのエリアは取得していないので今回は名乗ることができない。我孫子市の中学2年生。地元のガイドだろうと気にせずに依頼を受けたがたち子さんの抗がん剤の日だった。白樺湖7時集合なので病院に行けない。しかし、
忘備録のための日記をつけるのを忘れてた。先週、八王子の小学生をガイドした。予報がだんだん悪くなり、当日はスタートから雨だった。当初、3時間しかないのに山麓から蝶々深山経由で八島まで歩く、という無謀な情報で校長が山男で何かあれば俺が担ぐ、みた
たち子さんが近々和田峠から鷲ヶ峰越えのガイドがあるそうでその下見に同行。ほんとに和田峠からスタートすると時間もかかるのでちょっとショートカットして送電線の作業道みたいなところから入った。登山道はほぼ木陰で涼しかったし、見通しのきくところは風
たち子さんにも負担が少なく食える味噌に出会って、それが偶然仕事で工事に入ったことがある味噌屋だったりで病気の事を話したらすごく寄り添ってくれてそんなご縁から完全無農薬、無添加みたいな味噌づくりに参加することになった。毎月集まっていろんな作業
6週連続だった探鳥会もこれで最後。6週連続以外にも別の階に参加したり、たち子さんは講座にも通っているので鳥たちがずいぶん身近になった。たまに早起きして近所を周回するが、最近は鳥が減ったような気がするのでそろそろシーズン終了だろうな。段々時間ギ