下見ばかりで仕事がない。今回はたち子さんの復帰のための下見。業界では割と有名な人と歩くツアーが重なっており、サポートで先輩が来ていて久しぶりの再会。また、病に倒れていた職員さん夫婦も来ていて、元気になってきた姿を見て元気をもらった。まずツア
前回、重いスノーシューで苦労したので、今回はシールで登ってみた。霧ヶ峰くらいの斜度ならやはり快適。雪がどんどんなくなって、防火帯は岩がむき出しでシールが痛みそう。慎重に岩を避けて登らなければ。最中状態で吹き溜まりは踏みぬくと膝上くらいまで潜
あと数回、ガイドがありそうなのでたち子さんとスノーシューで下見。板とシールも考えたが、もうそれほど雪もないだろうと諦めた。しかし、このところの低温のおかげか、まだ地面は露出しておらず終始雪の上を歩くことができた。ちょっとガイドの打ち合わせが
殿城山から戻って、車の中で弁当を食べる。せっかくの降雪なので山彦谷でも滑ろうとスキー道具を持ってきた。しかし、やはり療養中のたち子さんには厳しいのでスキー場跡を滑ることにした。地吹雪のないところへ車で移動し、シール装着。シールもスキーも今シ
カレンダーが赤い日なので、会社を休んで午前中はガイド。いつもと同じくらいの時間に起きたら、ガールスカウトから電話が。7時前に気合入っているな。と思ったら、雪が何十センチも積もって、車が心配だという。え?この辺は晴れてますけど。こんな時間だけ
神奈川からのガールスカウトを迎えるため、コースの下見へ出る。なんか心配性の人なのか、VCを飛び越えて俺んとこにも連絡が来る。色々注文があって、慎重に下見をして当日のシミュレーションをしておく。家を出るとVCから、大門は渋滞のため米沢から上がるよ
毎年3月とか4月前半くらいに行っている千葉への墓参り、今年はたち子さんの寒さ対策で、2月に行ってきた。たまたま暖かかったというのもあるが、車の暖房止めてエアコンにしたいくらいだった。埼玉の親戚の家に寄るとか、千葉の友人を訪ねるとか、せっかくの
赤岳の岩石、っていうマニアックな題目に最近ちょっとワクワクしてしまう。仕事を2の次にして19時からの講座へ向かう。残念ながらたち子さんは抗がん剤の副作用中で欠席。講師はかなりヤバ系で、岩石のプレパラート作るのがとっても楽しいらしい。一方で、参
のんびり昼飯を食ってから出かけたので歩き始めが14時くらいだった。帰りはちょうどサンセットでいいかな、なんて油断していた。圧雪ではあったが、スノーシュー装着でスタート。山スキーヤー2名が山頂付近から滑って来ていた。本来は滑走禁止だが、法的拘束
久しぶりにプラネタリウム。毎月通っていたが、12月と1月は行かなかった。ずっと天気が良かったから外で遊んでいたのとたち子さんの体調も良かったのかな。久しぶりだったので、考古館の館長か博物館の館長か、見分けがつかなかった。茅野市出身のスケート選
レンジャーからのお知らせで、長野市内まで講座を聞きにいく。ちょうど治療と重なってくれればと思ったが病院の予約が取れなかった。どうも真剣に参加の検討をしていなかったようで、おなじみの講師くらいしか気に留めてなかったがVCの職員さんが講師で出ると
なんとな〜く話の流れでガイドが決まった。平日だけど、まあいいか。有給も残業もないので、都合の良い時間に会社を早退。昼飯をのんびり食べて家を出ると、靴下が山用じゃないことに気が付いて慌てて引き返した。ギリ、間に合うと高を括っていたが、観光バス