本格的な装備がないので、那須連山はあきらめた。日光の鳴神山とかいうのに登ろうと、登山口をナビにセット。しかし、道幅1.8メートルないんじゃね?っていうくらい狭い道を案内する。なんとかインプレッサ(俺の腕)でも通れそうな道を探すが、石畳みたいに
テントをもって、瑞牆山荘へは到着した。そして精神的に参っているとはこういうことなんだと初めて感じた。今は山じゃなくても、という気持ちになって、登山口を目の前に引き返すとは。精神的に病気?になったり死んでしまった友人知人親戚を見てきたので自分
一人で松本までは心細かった。実技よりは全然気楽だけど。しかし会場に着くと、遊学の人やガイド仲間がいてちょっと安心。八ヶ岳のボスガイドも来ていた。レンジャーで一緒だった人や、実技で一緒だった人もいたが親しいわけでもないのであいさつできなかった
清里のキープ協会で、神主によるインタープリテーションがあるので参加してきた。神主さんは昨年の受講生のようだが、さすがキープ、1年生とは思えぬ出来上がり。キープの本は俺のバイブルみたいになっているが実際に体験してみると霧ヶ峰とは明らかに違う。
忘年会というか、御柱の慰労会だそうだ。地区の忘年会は予定があって行かなかったのでこのままフェードアウトできるか?ってちょっと期待もしたんだが御柱の仲間ってのは結束堅いんだな。まあ、高い区費を払っているんで、たまにはいいものを食わなきゃもった
八ヶ岳総合博物館でミニプラネタリウム。飲み会明けは山に行けないので、こういうのでお茶を濁すことが多くなったな。3月までフリーパスを買ったので、ジムにいかなくなってしまった。この前受付だった人が今回の解説をしてくれるらしい。整理券をもらったら1
会社の忘年会は参加必須。一部の同僚は仕事が溢れていて残業。気が乗らないが仕方ない。今年はいつもの会場(マリオ)ではなく、割烹森の家。前回の御柱以来だ。ただしコンパニオンはつかない。最近、気まずい人間関係もあるが、そこはお互い大人の対応。しか
高校山岳部のOB会。俺の世代位を境に上下に分かれていて、今回は上部。ほとんどみんな先輩。2つ上の先輩が参加してくれたので、同じ釜の飯を食った山の経験を共有できた。もちろん顧問の先生とも同じ釜の飯を食ったが遠慮してほとんど話すことができなかった
林道終点11:45〜山頂12:45-13:10〜林道終点14:00早く出発した登山者が下山して、駐車場に空きができたころ合いを狙って出発。少し早いが国界のラーメンを食べてから登ろうと思ったら、まだ準備中だった。コンビニ弁当に変更、残念。この時期は冬季通行止めだ
県主催で、自然保護レンジャーやインストラクター、希少なんたら監視員とかの合同研修が行われた。宿泊型は珍しいらしい。登録してからはもちろん初めての参加。軽井沢にある練馬区の施設。メールでやり取りしている県職員さんが案外可愛い人だったのでそこは