アンダーワールド・シリーズの最新作、通算第5作目で2017年の映画。とりたててここが良いとか特にはなし。でもまあ面白いのは事実。ケイト・ベッキンセイルの魅力が大きいねえ。でも今回は敵役の女優さんでララ・パルヴァーって人。ちょっと怖い顔しているけ

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今朝は5時半起床。足の裏の痛みはほとんどなくなったが安静をとってウォーキングは中止。ハリーポッターより前の時代を描くという2016年の「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」をＤＶＤで観た。ハリーポッターとの関連性薄く知らなくても十分楽し

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「アウトロー」の続編で2016年の作品。。トム・クルーズの50歳半ばになろうかというのにその肉体とアクションは健在。今回はド派手に暴れまくるというよりは父親的側面、ヒューマンドラマ的要素強し。スーパーヒーロー物語を期待すると少し肩すかしをくらうか

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約10年振り位でマーラーの「大地の歌」を聴き直した。この優美で美しいメロディー、ハーモニーの世界にうっとり。特に個人的には第1楽章が好きです。指揮はクレンペラー、演奏はフィルモア・オーケストラの1967年の録音。ゆったりとした音です。

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昨日9時に寝たせいか今朝は4時半起き。左足の裏が痛いのでウォーキングは中止。2016年の「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」をＤＶＤで観た。スピンオフ作品では考えられないような完成度の高さ。流石はルーカスフィルム、金と時間をかけ丁寧に作

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10年ほど前に買ったのだろうが聴いたことさえ覚えていなかったのをもう一度聴いた。いやあびっくりたまげたです。この壮大で大げさですが宇宙的広がりさえ感じさせられる大合唱曲でしょうか。どれだけの管弦楽と合唱団のメンバーがいることやら。腰抜かしまし

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持っているＣＤでマーラーの交響曲第7番を聴き直した。と言っても10年ほど前に1回聴いてさっぱりわかんなかったので正直初めてに等しい。6番が聴けるようになったので7番もとトライしたわけだけど、マーラー奥深し、一筋縄では解けない音楽の難しさをこの曲で

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この映画を観るのはおそらく25年振りくらいだろうか。映画館ではなく容易にレンタルで観たのは当時の情景とか覚えていないのがほとんどなのだがなぜかこれはおぼろげながら記憶に残っている。それだけ印象深かったということなんだろう。では今回見直してどう

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持っているＣＤでマーラーの交響曲第6番を聴き直した。何年かぶりだが以前よりぐっと音楽がこちらに迫ってくる。ガンガンと訴えてくるのだ。聴け聴けこの最高の音楽をって感じだ。マーラーの交響曲というとまず9番だろうが、それに匹敵するくらいの名曲ではと

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今朝は5時半起床。足の裏の痛みは無いが安静をとってウォーキングは中止。映画をＤＶで1本観た。題名は「地球最後の男たち」となっているが原題は「SIGNAL」ＴＶやラジオから流れてくる得体のしれない電波や映像で人間を狂わせるって話。とにかく人殺しの殺戮

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2014年のイギリス・アメリカ・ドイツの合作映画。ドイツのハンブルクを舞台に、諜報機関のベテラン捜査官を軸としてＣＩＡも絡んでのテロの大物逮捕劇。地味にじわじわと物事が進んでいき最後は意外な結末。イスラムのテロ対策の手法の現実味、リアル感が目新

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スティーヴン・セガール主演の沈黙シリーズ第2弾。なんとスティーヴン・セガールが監督までやっちゃっている1994年の作品。監督の力量がどうのこうの前にアクション映画を作るそれなりのスタッフで作りました的映画。悪くは無いがスティーヴン・セガールの監

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今朝は8時起床。左足の裏、踵のとところが前から痛くウォーキングは中止。歩き過ぎ、炎症をおこしているからだそうだ。昨晩1974年の「ゴッドファーザー PART II」をＤＶＤで観た。観るのは4〜5回目くらいだろうか。200分と長い作品だが一気に夢中になって画面

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2001年のアメリカ、フランス、ドイツ、日本の合作映画。主演はロバート・レッドフォードとブラッド・ピット。中国は蘇州刑務所に拘束されている友人の救出劇。といっても刑務所にのりこんで助けるのではなく、ＣＩＡの力を利用し頭脳的に解決させる。渋めの硬

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今朝は6時半起床。7時から1時間ウォーキング。春本番、家に着くころには汗かいた。1971年のショーン・コネリーのジェームス・ボンド復帰作「007 ダイヤモンドは永遠に」をＤＶＤで観た。シリアスなスパイ映画というよりは娯楽大作。製作費には金かけているが

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昨日は元取引先の3人と会食。73歳の会社社長、63歳の別の会社の専務と部長。73歳の社長さんは今年に入ってから25回もゴルフをしスコアも70前後だそうだ。スポーツジムにも週4回通い元気そのもの。もう一人の専務さんも世界中を仕事で飛び回りゴルフは今年に入

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昔10年ほど前だろうかこの映画を観たのは？時期ははっきりしないが内容はしっかりと覚えている。アル・パシーノの生きる希望も無くした盲目軍人役の演技は特に鮮烈に覚えている。いつかもう一度見直したいと思いながら今日に至ったわけだけど。長く生きると悔

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シャーロック・ホームズの長編小説の2作目で1890年刊行。1作目の「緋色の研究」と同じ2部構成。1部が事件そのもの書き、2部でその犯行に至った動機を書く。事件そのものは入り組んでいるが、さらりと読みやすい。翻訳家のお陰なのか文体もやさしいし、1作目よ

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今朝は6時半起床。2005年の新3部作の最終章「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」をＤＶＤで観た。以前に観たのは5年ほど前。昔はこの手のＣＧやＳＦＸ、ＶＦＸを使ったコンピューター動画はそれほど好きでもなく興味も薄かった。だからこの作品を観る

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1962年のイギリス映画。言わずと知れた007シリーズの1作目。次から次への起こる出来事の連鎖。猛スピードで邁進、無駄なシーン無し。一瞬たりとも見逃せない息つまる連続。素晴らしい。これで観るのは5回目くらいだが今回が一番感銘を受けた。ショーン・コネ

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今朝は5時半起床。小雨だったのでウォーキングは中止。2002年の「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」をＤＶＤで観た。エピソード1より格段にスケールアップ。お話の展開も面白くユーモアのセンスも快調。特にはラスト30分の総攻撃の大戦は見事で

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1999年の「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」をＤＶＤで観た。見直すのは10年以上ぶり。はじめて観た時の感想と同じで話が複雑でわかりずらいのと登場人物のキャラクターがちょっと面白くない。個性が薄いと思うんだなあ。色んなアイディア

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日本で公開されたのは1991年。おそらく1990年代前半にＶＨＳで観て以来。見直さなかったのはのは正直つまらなかったからだ。では今回20年振り以上で見たらどうだったか。主人公であるマイケル・コルレオーネが年老い、過去の懺悔や苦悩の世界を描く。1作目の

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