ティム・バートン監督の1994年の「エド・ウッド」をDVDで観た。観るのは2回目。映画つくりというのはクレージーな仕事。そこに携わる監督はじめスタッフ、俳優なんかもどこかおかしい。みんな夢にあこがれて、お金と名声を求めて普通の人生を放棄した人たち。

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１９９７年のフランス映画「ドーベルマン」をDVDで観た。ドーベルマンと名乗る強盗殺人者とその仲間、そして警察などなど。まあバイオレンス映画ということだが、全然迫力感じない。タランティーノをずいぶんと意識しているのはよーくわかるが全然別物。この

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持っているレコードを聴きなおした。シューベルトがわずか19歳の時に作曲したヴァイオリンとピアノのためのソナチネを3曲収録。個人的には2番が一番優れていると思うし好きだなあ。これ聴いているとやっぱりこの人天才だと感じます。ヴァイオリンはシュナイダ

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持っているレコードを聴き直した。ピアノはケンプ、指揮はライトナー、演奏はベルリンフィルの1962年の録音。亡くなる年、1791年に完成された27番。極貧で、聴いてもらえる聴衆もなく、体調も壊している中よくこれだけの曲を書けたもんだと改めて聴き直して感

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持っているレコードで聴き直した。ピアノはケンプ、指揮はライトナー、演奏はバンベルク交響楽団の1960年の録音。20年前に初めて24番を聴いた時の感動がよみがえってきた。それと新たな自分なりの発見。いろんな音が巧妙に入り組んで作られている。その美しさ

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持っているレコードで「モーツァルト：セレナーデ10番K.361「グラン・パルティータ」 」を聴き直した。指揮はヨッフム、演奏はバイエル放送交響楽団員の1962年の録音。モーツァルトがザルツブルクを去ってウィーンに旅出そうという時期。ミュンヘンの領主への

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今朝は6時起床。会社はやっているが僕は有給休暇。早速メールが入ってきた。見たくもないがついつい見てしまう。持っているレコードで「ブルックナー:交響曲第7番」を聴き直した。マタチッチ指揮、チェコフィル演奏の1968年録音。場所はプラハ・芸術家の家。

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今朝は5時起床。映画をDVDで1本観た。アーサーペン監督の1967年の映画「俺たちに明日はない」観るのは2回目。アメリカン・ニューシネマの始まりを告げる映画であり、また代表作の1本でしょうな。とても切ない映画で、ボニーとクライドそしてクライドの兄夫婦

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2015年のアメリカ・中国合作映画「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」をDVDで観た。映画が公開されたころこういうすごい人がいたんだと驚いたが、映画を観るとそんな気持ちが倍増するね。幾分かはいいように脚色されているとしても、戦後アメリカで吹き荒

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2016年のティム・バートン監督の最新作をDVDで観た。過去にワープできてそこには化け物が・・・まあ普通のファンタジー映画の域内。職人バートンさんが割と普通に作りましたって感じ。もっとおかしな世界、映像を期待するとちょっと退屈。でも子供から大人ま

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今朝は5時起床。ぐだぐだして朝飯食ったらまた寝た。起きたのが午後の2時。持っているレコードを聴いた。カラヤンが初めてベートーヴェンの田園を録音したのも。1953年にフィルモア管弦楽団との演奏だ。帝王との異名をとる前、クラシックの世界で上り詰めてい

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持っているレコードでマーラーを聞き直した。指揮はショルティー、演奏はシカゴ交響楽団の１９７２年の作品。レコードの解説によると総勢465人が参加。そしてマイクは38個使われたそうだ。当時としては壮大な録音だったのだろう。実際聴いていてもこの音楽に

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今日から４連休の休みに入った。５時半起床。今週見た映画のことを書いておこう。２０１６年のディズニー・アニメ「モアナと伝説の海」よくあるストーリーにキャラクター。CG動画も並みの出来栄え。普通ならまあまあってところかなで終わるはずがこれが、めち

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１９８０年代前半のキースはゲーリー・ピーコックとジャック・ディジョネットとトリオを組みスタンダードに挑んで大成功。とても人気のあった時期だ。これはそんなことも踏まえ１９８５年にパリで行ったライブ演奏。当時レコードで買ってまあまあだった印象が

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１９８７年の作品。当時はレコード発売と同時くらいで買った。もうこの時期はＣＤの生産がＬＰを超えた時期。最新ＬＰの音が聴きたくて買ったようなものだったけど、もうデジタル録音のため本来のアナログの音ではあらず。何か非常に音圧が低かった印象がある

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今朝は５時半起床。まだ足の裏の痛みは治らない。昨日途中までＤＶＤで観ていた「トリプルX:再起動」の続きを観た。今年劇場公開されたシリーズ最新作。僕がヴィン・ディーゼルってかっこいいなあと思ったのが２００２年の「トリプルＸ」１５年後の最新作は見

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１９８０年代はマルサリスを聴いていた。このＣＤも１９８８年発売だが出てすぐ位に買ったと思う。１９８６年のライブだ。約３０年ぶりくらいで聴き直した。やっぱり今回きいても１９６０年代のマイルスが作り上げたスタイルの亜流で新鮮味はなかった。しかし

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ヒッチコック監督の１９４３年の映画。これ見るのは２回目。アメリカのカリフォルニアの田舎町にやってきた犯罪者。目的は逃走で疲れ切った心をいやすためだ。でもそこにも刑事がやってきて・・・一言で表すならよくできた映画ってことでしょう。オーソドック

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これも今週観た映画。２００６年のアニメ。舞台となるのはスペイン。自転車のロードレースを描く。そこに主人公のプロならではの企業からの解雇の問題。兄貴に彼女をとられた複雑な心境。まあこういうのを織り交ぜながらさわやかな青春映画ってところでしょう

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今週観た映画。2000年のジャン・レノ主演のフランス映画「クリムゾン・リバー」おぞましい死体。これはなにか恐怖を駆り立ててくれるサイコ・サスペンス映画かと思いきやだらだらと話が続くだけ。殺人の動機、犯人、これですかってしょぼさ。原作はフランスで

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今朝は5時半起床。まだ足の裏の痛みは取れないのでウォーキングは控える。今週DVDで観た映画のことを書いておこう。ヒッチコック監督の１９６０年の作品。出だしは犯罪映画化と思わせ、実は全く違う展開。こういうことから始まりもう映画快楽の宝庫とも呼べる

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持っているCDで聴きおなした。収録されているのはピアノ三重奏曲 第5番 ニ長調 作品70の1「幽霊」とピアノ三重奏曲 第7番 変ロ長調 作品97「大公」「大公」、こりゃなんだって感じ。ここまで音楽的高みまで到達しているとはってこと。ピアノ三重奏曲の大半を

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持っているCDを聴き直した。収録されているのはシューベルトとメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲第1番。シューベルトの方は軽く明るく楽しい曲って印象。それに比べメンデルスゾーンの方は重く風格がある。こんなに凄い曲だったとは。聴き直してよかった。演

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持っているCDで聴き直した。サヴァリッシュ指揮、チェコ・フィル演奏の１９７８年の作品。収録されているのはモーツァルトの交響曲の第３８番と３９番モーツァルトはベートヴェンやワーグナーと違って革新的なことはやらなかったという人がいるがそうかもしれ

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４連休の休みも今日が最後。初日はパソコンの調子悪く悪戦苦闘。二日目は高校時代の友人と久しぶりにあった。もうそろそろ会社は卒業したいという気持ちで一致。お互い第二の人生を考えるときに入っています。三日目は深酒のせいで一日ダウン。今朝は５時半起

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今日は健康診断の初めて受ける2次検査。コレステロールが高いので血液を採取。会社から行けと言われなければ行く気はなかった。昨年と大して数値は変わらないからなあ。半休をとっていたので家に早く戻り、昨日途中までＤＶＤで観ていた映画の続きを観た。197

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ルキノ・ヴィスコンティ監督の1974年の作品。ローマに1人で住むお金持ちの老人。家政婦と管理人と静かに暮らす毎日。絵画収集家でありその研究が趣味というインテリだ。そこに見も知らぬ4人の男女が上の部屋を借りに来てそこで起こるお話。テーマは老人の孤独

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今朝は7時起床。良く寝たので心も体も元気を取り戻した。足の裏の痛みだけが完治せず。2016年のオリバー・ストーン監督の「スノーデン」をＤＶＤで観た。日本ではすっかり忘れ去られた感のある、2013年に起きたアメリカの国家機密をを暴露した事件。その張本

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昨日は9時に寝たが11時半に目覚めてから熟睡できず。結局5時間起床。映画をＤＶＤで1本観た。1976年のカナダ・イタリア合作映画。妹を殺害された刑事が犯人探しに翻弄する。犯人は一体だれか、最後までわからない。むりゃぶり展開だからわかるはずがない（笑

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