本日の湧いた言葉
カルマの本質である
因果
とは
ほんらい幻想のマインドの性質自体のことである
すなわち
無条件(自然という在るがまま)
ではない
空想(偶像)としての自我の性質は
特別な愛と罪悪感
という性質である
これが自我というコイン
の
両面感情である
そしてこれらを癒すのが
真の赦しである(空想はノーマインドの記憶による癒しによって自然なる実在という記憶へと回復する)
これは
実相(神)じしんによる
宿命つまりオートマチックの好奇と反省という
その反映としてあらわれる
その反映(空想領域)というのが
好奇心(マインド)がもつ不安や苦しみ
とその癒しということである
その反映の現実化(解離)が
自我(ナチュラルではない特別な愛、ワクワク)がもつ
罪悪感と恐怖である
その否認(抑圧)と投影が
多次元の身体が経験している歓喜と痛みである
たとえ善因(自我の明るい面)をいくら積んでも
悪因(罪悪感や恐れや攻撃や防衛の面)を真に解消することはできない
なぜなら非実在の偽りの光への信念
(じつは光ではなく障害 特別 自我 条件)
があるところには闇もあらわれるからである
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