本日の湧いた言葉
(旅の最後のために)
永遠のただ今(自然)について
スピリチュアルの初心(自我への信念が強いマインド)
聖霊(神)を外側にみて、祈りつつ恐れている
スピリチュアルの中級(マインド)
聖霊(神)をうち側にみて、明け渡す用意にある
スピリチュアルの上級(ノーマインドの記憶)
聖霊(神)を永遠の今であると感じ、あるがままでいる(わざわざ私からみて、うち側にあるとは考えない)
ほんらい在るがままである聖霊やイエス、についての誤解を赦す、とは、聖霊が私とおなじように永遠のただ今から、分離した存在ではなく
いちいち私からみて、
うち側にいると「考える」ことでもない
(奇跡講座のテキストの卒業)
それは、すでに在る
実際には、聖霊とは、僕らが自我(小さな狂気の思考)であるふりをしたときに忘れる
永遠のただ今(自然)である
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