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日記一覧
- ブルターニュの光と風 ー画家たちを魅了したフランス＜辺境の地＞ SOMPO美術館
- 2023年04月24日17:29
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先週の上野に引き続き今度は新宿のブルターニュ。西美はほとんど国内でかき集めてきた作品だったけどこっちはカンペール美術館所蔵70点の作品。ほとんど名前を知らない作家の作品ばかり・・・なのでほとんど初見、新鮮な感動あり。カンペール美術館は1867年開
- 「憧憬の地 ブルターニュ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷」展 国立西洋美術館
- 2023年04月19日13:18
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ブルターニュ！？行ったことがない。モンサンミッシェルまでは行ったけど・・・。シードルやガレット、牡蠣、「ゲランドの塩」・・・なんだか美味しいものがいっぱい。夏は暑くて冬は極寒のパリに比べて過ごしやすそうな海洋性気候。フランスの最北西端、大西
- 椿椿山展 板橋区立美術館
- 2023年04月15日14:58
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椿椿山（1810-1854）いつでも行けると思っていたらもう閉幕間近。慌てて地の果て西高島平へ・・・
。渡辺崋山を中心にした文人画展で見かける美しい花鳥画。控えめな色使いで品が良く繊細。著名な絵師、北斎や探幽、蕭白らのようなクセもなく淡白。17歳
- 「土門拳の古寺巡礼」展 東京都写真美術館
- 2023年04月15日10:47
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土門拳（1909-1990）山形県酒田市生まれ。1935年、日本のグラフ・ジャーナリズムを切り拓いた「日本工房」に入って以来、脳血栓で倒れる1979年までの足かけ45年にわたり、「報道写真家」として激動の日本を記録。『文楽』『ヒロシマ』『筑豊のこどもたち』『
- 恐竜博2023年 国立科学博物館
- 2023年04月08日17:42
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桜も散ったし、春休みも終わってあちこちでマスク無しの入学式や始業式のニュース。そろそろいいかな予約制だし・・・と行ってみたら結構な混雑。そうだよね科博の恐竜展、3年ぶりだし・・・あれ、そんなに時間経ってたのかとちょっと意外。今回の主役はアン
- 「70周年記念展 重要文化財の秘密」 東京国立近代美術館
- 2023年04月05日11:59
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近美はほとんどの特別展に行っている。もちろん常設はセットで楽しむ。神保町が近いので散歩にちょうどいいし・・・なのでほとんどお馴染みの作品ばかりだろうしどうしようか迷っていたけど・・・。今でこそ「傑作」の呼び声高い作品も、発表された当初は、そ
- 本と絵画の800年 吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション 練馬区立美術館
- 2023年04月03日15:00
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吉野石膏のコレクションといえば10年ほど前、山形美術館と天童市美術館で見てその素晴らしさにびっくりした。そんな作品群が近所の練馬美術館に来たのなら・・・行くしかない！まずは一階の展示室で「「時梼書」」のコレクション。この展示室は写真撮影OK。挿
- ルーブル美術館展 国立新美術館
- 2023年04月01日11:25
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春爛漫、桜満開！！ 六本木の桜はうちの近所のとは様子が違う。ご主人の帰りを待つ犬も六本木風・・・な感じ！？ルーブル美術館は3回ほど通ったっけ。いつも有名な画家や絵を見るのに必死だった。3回程度ではとても見切れないほど膨大なコレクション。あ〜ぁ
