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日記一覧
- 野口哲哉「〜中世より愛をこめて〜 From Medieval with Love」 ポーラ美術館アネックス
- 2018年08月25日16:01
はじめて野口哲哉の武者たちに出会ったのは2014年の練馬区立美術館だった。今度はポーラ美術館アネックス。会場に入るとすぐポーラオルビスの口紅でハートマークを描く侍に迎えられた。なぜか作品と妙にマッチするショスタコーヴィチの「舞台管弦楽のための組
- （リピ）特別展「縄文 1万年の美の鼓動」 東京国立博物館
- 2018年08月20日14:40
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後期は縄文時代の国宝土偶が5点と火炎土器が勢揃いするというのでリピっ！！お盆休み最終日の金曜日、トーハクは常設も大賑わい。というか常設にこんなに人がいるのって見たことがない。まずはミュージアムシアターで5つの国宝土偶の復習。重文の遮光土偶が「
- 「江戸名所図屏風」と都市の華やぎ 出光美術館
- 2018年08月19日20:42
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江戸観光に出かけたような気分になる展示会。明暦の大火以前に描かれた「江戸名所図屏風」。絵の中には嬉々として日々の生活を営む庶民がいる。その数2000人なのだそう。踊りの見世物小屋や、銭湯！？、遊女のいる風呂屋もあって350年前の江戸は楽しそうだ。
- モネ それからの100年 横濱美術館
- 2018年08月19日17:56
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先月の訪問なのにずっと書くのを忘れていた。モネ展というけどモネの作品は25点くらいと少なかった。2015年に都美術館で見たモネ展とはまるで別物。モネを取り巻く画家たち展！？ モネが睡蓮を描いてから100年、後世のアーティストたちにいかに影響を与えた
- 没後50年 藤田嗣治展 東京都美術館
- 2018年08月05日17:01
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大人気の作家だけに藤田嗣治展は今まであちこちで開かれていた。だけど今回の大回顧展の規模の大きさといったら・・・。未見の作品も多くて大感激。たぶんもうこれ以上の作品が並ぶことって無いだろうって思う。藤田 嗣治（ふじた つぐはる、1886年11月27日 -
