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日記一覧
- トルコ文化年2019 トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美 国立新美術館
- 2019年05月21日16:06
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会期が迫っていたからか「ウィーン・モダン展」よりも混んでいた。トプカプ宮殿博物館から、選りすぐりの至宝約170点が来日なのだそう。会場内はトプカプ宮殿を模したような演出。絢爛豪華な展示物があちこちに・・・でもどれも人だかり。負けじと前に進めば
- 日本・オーストリア外交樹立150周年記念 ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道 国立新美術館
- 2019年05月21日15:21
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都美の「クリムト展」の続きみたいかなぁと勝手に思って行って見た。そしたら・・・世紀末、まさに黄金時代ウィーンの壮大な物語だった。当時の建築、工芸、絵画など400点が展示されている。マリア･テレジア、フリーメイソン、ビーダーマイアーの使いやすそう
- 「百年の編み手たち」 「ただいま はじめまして」 国立現代美術館
- 2019年05月16日11:41
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国立現代美術館が3年の休館を経てリニューアルオープンした。長かった。連休中混んでいると思ったので今頃になって行って見た。建物は変わっていないけどロゴやベンチがちがう。スッキリした感じになった。・・・耐震工事があったから3年もかかったのかな？今
- 「ラスキン生誕200年記念 ラファエル前派の軌跡」展 三菱一号館美術館
- 2019年05月16日11:12
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ジョン・ラスキンの生誕２００年を記念しての展覧会。ラファエル前派は人間関係が複雑なので入り口で相関図をもらう。ラスキンは絵も描く。ターナーやラファエル前派の画家たちと並べても遜色ない。つまりちゃんとした画家の力量。ラファエル前派は1843年結成
- キスリング展 エコール･ド･パリの夢 東京都庭園美術館
- 2019年05月08日19:03
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実は密かに大好きな画家キスリング（1891-1953）。エコール・ド・パリの作家展で見かけると得した気分になれる作家。久し振りの庭園美術館。入館するとまず目に入るのが華やかな「花」。アールデコの館に似合いすぎる。まるでずっと前から飾ってあったよう。
- 美を紡ぐ 日本美術の名品 東響国立博物館
- 2019年05月04日12:15
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平成館の東寺展は入場10分待ちだそう。とりあえず前期展示は見たからトーハクへは常設目当ての入館。でも本展は有料展示。「本展は、「日本美を守り伝える『紡ぐプロジェクト』―皇室の至宝・国宝プロジェクト―」の一環として開催する特別展です。皇室ゆかり
- 芸大コレクション展2019 第一期 東京芸大美術館
- 2019年05月04日11:53
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連休中は大規模かつ派手な展示会は行列を覚悟しなければならない。でもずっと家にいるのは嫌。なので地味そうなチョイス（失礼か！？）で芸大美術館。行方不明だった池大雅のの「富士十二景図」の九月が見つかったと言うし。案の定、祭日の上野はたいへんな賑
- ブラジル先住民の椅子 埼玉県立近代美術館
- 2019年05月03日12:50
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埼玉近代美術館は椅子の美術館。館内には近代から現代にデザインされた椅子の名品がフロアのあちこちに休憩用（！！）として置いてあり座り放題。奇抜なデザインでも座りやすかったり、可愛いけど座り心地はイマイチだったり。座り歩き（！？）が楽しい。「ブ
