なかなか気温が下がらない。夏みたいな秋で、半袖やノースリーブ着ている人もいる。白いタイプライター生地のドレープワンピース(長袖)とコーデュロイのレギンス(アイボリー)を着ている。昨日買った、芸術的なターバンを巻く。同じ服が全く違う印象になる。面
芸術の秋。元町のカフェでやっている「岩瀬ゆか展」に行った。即興でイメージして絵葉書の原画を描いてもらう。好きな色は...いろいろあるけど、今日は、「白。」と言った。出来立ての絵は、絵の具が艶々。キラキラひかるのがキレイ。そういうのを見ていると、気
「持たざる者に贈る新しい仕事術もっと幸せに働こう」MB 著 読了。MBさんの言葉は面白い。『「生まれもってセンスのあるおしゃれな人」は「センスがなくて困っている人」を救うことはできないでしょう。「え? 見てわかんない? コレおしゃれじゃん」で彼らの説明
三宮センター街で夜バルをしていた。屋台で食べ歩きできる食べ物が売っている。JA兵庫六甲の屋台で、無花果と梨を2こずつ買った。梨は、神戸市西区産で試食もあり甘かった。西区で梨作れるんだ...???という感じ。珍しいので買った。まあ無農薬ではないと思う
「別の人の彼女になったよ」wacci今、気に入っている曲。時々、聞いているだけで涙が出てくる曲がある。そんな曲のひとつ。『キスや態度だけで終わらせたりせずにちゃんと「好きだ」という 言葉でくれるの』これも大事と思いつつ、言葉がないほうがいいと願った
Tシャツワンピースが流行ってるとNHKの夕方の番組を観ていた。限界かあちゃんワンピースってSNSの言葉があるらしい。カットソーワンピースとも言われている。授乳のないママにはいい服なのかも。楽でおしゃれに見える。子どもといる人にとってのメリット★汚
行ってみたかった期間限定のshopへ行く。「ダジャの秋展」阪急うめだ本店10階梅田は、人が多い。梅阪の中も人が多い。いろんなファッションの人がいて面白い。明るくキラキラした空間。最終日で空いていた。商品もきっと減っている。定番がたくさん並んでいた
「自分の心を守りましょう」伊勢白山道 著 読了昔の本が再版された。内容は、普遍的な思想。気に入った言葉に、片っ端から付箋を貼りまくる。いっぱいある。同じことが何度も違う形で書かれている。より深く理解するために。『本当の自分とは、形がないのです
天気がコロコロ変わる。予報があまり当たらない。台風接近まえで風が強い。影響があるような、ないような。わからない。知らないことは、何もできない。知らないから、できることもある。知ろうとすることもできるはず...。伝わってこない情報。天災が起こり
全部同じが府に落ちたら、どれを選んでもいいとわかったら、少しは、真実が見えてきたと言えるかな。医者が良くて、ホームレスが悪い、そう見える間は、何も見えてない気がする。肩書きは、努力と環境が生み出す。環境がすべて見えるわけじゃないから。なんに
時が経つのは速い。あの頃、たった1時間も1日も、待てなかった。待つのは嫌い。若さだった。20日と21日は、須磨寺でお大師さんがある。閑静な商店街が、いつもより賑わう。仕事が休みの時、気ままに、知人の出店を手伝っている。ボランティアみたいな、ただ
朝、なんとなく涼しい。夜、ちょっと涼しすぎて寒い。リネンウールのカシュクールワンピースを着ていた。リネンウールは、薄くても、暖かい生地。それでもちょっと寒く感じた。夜の冷え込み。1日の中で気温差が激しい。夏と秋の間がなくて、冬が来そう...。
白いボストンは、お気に入り。カジュアルなスリッパの白い革靴。自分のライフスタイルにあっている。自分らしい靴。2年くらい前に買った。踵がすり減ると、修理に出す。爪先はよくぶつけるようで、傷だらけ。自転車でこけたときも、履いていた。でも...1回
食べたいものが無さすぎて、フラフラしていた。ずっと前に行ったカフェを思い出す。たどり着いたら、青い絵が飾られていた。パイナップルのケーキと無花果とキャラメルのフレーバーティーを飲む。紅茶はノンシュガーで。白桃とココナッツのアイスが添えてあっ
「しないことリスト」 pha著 読了。頭がいい人が書く文章は、面白い。生きるのが楽になる言葉。『がんばることもいいけど、それよりも一番いいのは「がんばらないでなんとかする」ということだ。』『もし、この世にあるものが何一つ面白いと思えないときは、
定番のリネンウール生地のカシュクールワンピースが入荷された。まだ暑い...。少し寒くなれば、活躍するアイテム。リネンウールの生地は、家で洗える、暖かい服。洗える生地がすき。昨年とデザインが変わっていた!!!似てるけど...なんか違う。昨年買ったもの
父は、ヘビースモーカー。セブンスターを1日何本吸っているのだろう。たぶん2箱くらい吸ってそう。家が煙くて...窓開けても、換気扇回しても。しかし、うちには空気清浄機はない。まあ、住まわせてもらっている家なので、文句は言えない。鼻のいい犬のチロ
雨上がり。風が涼しくなった。秋らしい。朝、駅まで歩いたから、帰りは、一つ手前の駅からバスに乗る。いつもと違う道。バスの背面車体にある広告を見て、54系統に乗った。53系統でもよかったが...。乗って前に立ち、運転手さんの名前を見る。外応から、
「いつもの服をそのまま着ているだけなのに、なぜだかおしゃれに見える」山本あきこ著2015年の本を読んでいた。『鎖骨×ピアスで虜にする』のページ鎖骨を見せる時は、ネックレスをしない。大きめのピアスをする。『エロさ全開の女性は、おしゃれのセンスが欠け
春の服を見に行った。かわいい服がいっぱいあった。服を見に行く日は、ランチする。普段は食べないものを食べるのが楽しい。日差しが強い。サングラスかけていたら平気。サングラスなしで歩くと、地下鉄の階段降りたら、目がチカチカした。日差しが強すぎる。
暑い秋の日々が続いている。気温は、夏と変わらない。風は少し涼しく...。外にいる時間が短いと、季節を感じることも少なくなる。冷房が効いているから、秋の服で快適に過ごせる。台風のニュースを見て、あまりにも簡単に変わる景色。これからは、何も持たな
自分らしい。そんな服がある。同じ形の服が着る人によって違うように見える。同じ人が着る服によって違うように見える。普通に無難に見えるシンプルは、着やすいけれど、着こなすのは難しい。いろんな組み合わせがあるから。普通を記憶に残すのは難しい。記憶
『人が私のことを意地悪だと思っているのは気に入っている。私自身は、自分のことを間抜けだと思っているがね。』(雑誌「GINZA」 P47 Karl Lagerfeld)読むところが多い雑誌が気に入っていた。カール⋅ラガーフェルドの言葉がいっぱい載ってるページがすき
暑い...爽やかな秋晴れ。三宮センター街のファッションショー13時からを見るため出かける。RIKIのパンを買って、南京町で食べた。パンを買った瞬間に食べるのがすき。太陽の下で食べるのはすきだが、外で食べる場所があんまりない。南京町は、みんな食べ歩
「大人のためのかしこい衣服計画」板倉直子 著 読了。『おしゃれは服の数ではなくテクニック』服は、増えていく。断捨離もしているが...。なに着るか、着たいか。思い付かない日もある。『「すご〜く素敵!」な1着より地味だけれど、コーディネートして100%にな
曇りの日は、ちょっと涼しい。秋の太陽は、夏とは違う。ワンショルダーのワンピースを着ている。秋冬物の新しい服。左肩がショルダーになっているデザイン。グレー。白い七分袖のカットソーと合わせる。アシンメトリー、左右非対称のデザインがすき。アンバラ
『MIRACLES HAPPEN EVERYDAY』ロゴTシャツ着ている人を見るたび、いちいち読んでいる。『奇跡は毎日起こる』なんにもなく過ぎていく普通の日々が奇跡。記憶に残らない時間が、奇跡。朝、図書館で一生懸命自分の主張を語る、60代???男性、責任者の女性が
頭ではわかっていても、チロがいないことが悲しい。悲しみを昇華するために、涙が出るのだろう。泣いてもどうにもならない。頭ではわかっている。泣いても意味がない。頭ではわかっている。いつか死ぬことは、自然なこと。生きることも、死ぬことも、誰のせい
今日だとわかっていれば...もっとしてあげられたことがあったのに。歩くのもおぼつかない。チロのために玄関の階段を3段に増やした。あまり外に行きたがらない。それでも、久しぶりの晴れで外に出す。部屋に入れようとしたときには、ぐったりしていた。今日