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日記一覧
- 甘朝
- 2019年06月30日10:16
とうもろこしご飯を作った。スイートモーニングという品種。明石駅前ビルの２階広場でPR、販売していた。生で食べられる、とうもろこしを試食した。甘い。朝採って、その日は生で食べられるらしい。遺伝子組み換えかどうかは、わからないが、皮つきのとうもろ
- 檸檬
- 2019年06月29日10:12
雨の予報だけどまだ曇り。蒸し暑い、遅い梅雨。雲を映して白くキラキラした海を、見た。太陽の光が雲の隙間から降り注ぐ。コロコロ変わる自然の景色。メニューにない小さいサイズを頼んだ。ないと言われる。当然だ...。大きなサイズの飲み物を飲んだ。甘かっ
- 食寝
- 2019年06月28日21:58
明石図書館雑誌のコーナーにいた。大きな窓の前に椅子が並んでいる。窓から見える景色もいい。広くて静かな空間。ku:nelの2019年７月号を読んだ。好きな服と似合う服が違う時もある。それをくつがえす言葉を見つけた。『｢“自分が好きだと思えるものがいちば
- 着方
- 2019年06月27日08:25
｢やってみなければ、駄目だということも、わからないじゃないですか。｣(｢なつぞら｣第76話)同じことの繰り返し。やってみたいことは、同じことの繰り返し???｢着かた、生きかた｣ 地曳いく子著 読了。『着方と生き方はつながっている』服を見て、生き方を読も
- 色番
- 2019年06月26日09:09
下向いて歩いてたから...マンホールのデザインが目に留まる。ukaの5/0(ゼロブンノゴ)４度塗りした。グレーとベージュの間みたいな色。昨年買って、もうネイルしないと思い捨てたから、また買っている。その時、欲しい色番は品切で、限られた選択肢の中から、
- 一品
- 2019年06月25日10:42
地球は、無駄なモノばかり。弟にジュエリー作家の本を貸す。｢そろそろ、ジュエリーが欲しいと思ったら｣伊藤美佐季 著アクセサリーがあると、もっと服が素敵に見える。アクセサリーの付け方、選び方、が詳しく書いてある。毎日つけられるシンプルなジュエリー
- 教養
- 2019年06月24日12:06
#Ku Too 特集していた朝の番組をみた。確かに、ヒールは、歩きにくいが、フラットシューズでは手に入らない見映えがある。職業も自由に選べる時代だから、ヒールを履かない仕事すればいい。個人的には、そう思う。 自分の足にあったヒールの靴をはけば、痛み
- 文字
- 2019年06月23日10:17
もうすぐセールもあるから...。それまでの看板を書く。『太陽の下で 目にとまった インナーも おしゃれな人』文章を考えるのは、好きなこと。はやく動いて欲しいキャミソール。ブラウスのインナーを探している、お客様が現れる。麻のシャツ素材でできた、
- 普段
- 2019年06月22日10:18
１日という短いスパンも大事だけど、もっと長いスパンも同時にみたい。その瞬間だけでは、見えてない。何かが常にあって、いつか繋がっていく。『｢生きていれば、いつかいい日が来る。｣』(｢30だけど17です｣韓国ドラマのセリフ)黒いワンピースを着ていた。Ｉラ
- 贋物
- 2019年06月21日10:18
久しぶりにsaiのチーズケーキを食べた。いっぱいチーズケーキの種類がある中で、シンプルなチーズケーキを選んだ。クリームを固めたみたい。口の中で溶けていく。なめらかなチーズケーキ。｢おいしいな。｣その一言にホッとする。昔、祖母がよく言った。｢なにか
- 気分
- 2019年06月20日10:09
いろんな組み合わせを考える。バリエーションを増やすより、一番合う組み合わせを何回も着るのが、いいな。バリエーションを増やそうとすると、違う組み合わせばかり考えて、一番いい組み合わせを見失う。その中から、一番が生まれることもあるけれど。今の自
- 肩紐
- 2019年06月19日10:26
帰り道、空に浮かぶ月が、オレンジ色なのが気になった。キャミソールとタンクトップ。生地がしっかり厚いめのコットン。１枚でもインナーでも使える。そう思って満場一致で、沢山数をつけた。それが...あんまり動いていない。キャミソールは、まだ１枚も動い
- 視点
- 2019年06月18日06:59
服が増えすぎた。まだまだ着れる。もう着る回数は、ないかもしれない。捨てても困らない。思いきって、捨てる。気に入ったモノを厳選する。ちょっとしかない...。モノに思い出はないと思いつつ、着ていた時のシーンが浮かんでくる。思い出したくないシーンに
- 満月
- 2019年06月17日11:59
帰り道。信号待ち。写真を撮っている外国の女性を見ていた。何もない、いつもの景色。何を撮っていたか気になって...同じように撮ってみる。満月か...。いつもの景色を美しく魅せた月。月もキレイだけど、太陽のほうが好き。久しぶりに｢ティファニーで朝食を｣
- 未知
- 2019年06月16日10:16
薄暗厚い雲が覆う空。雨模様。６月なのに、肌寒い気温。久しぶりに、長袖のカットソーを着ていた。また、着る機会があるなんて。身幅はビッグシルエットで、袖は細いスタイリッシュなカットソー。服装は、天気に左右される。着ようと思った服も、空を見て変え
- 菊乃
- 2019年06月15日07:48
｢７日間でとびきり愛される方法｣菊乃 著 読了。菊乃さんの文章読みやすく面白い。孤独で自由に生きたい。静かで普通な人生。『本当にカンタンなことは、自分１人で結果を出せて、習慣性が低いこと。』『人が着たときにキレイに見えて使える服はシンプルで、
- 簡素
- 2019年06月14日07:38
ベージュのTシャツと白いデニムサルエルパンツ長いピンクのスカーフを頭に巻く。スカーフがなかったら...『本当のおしゃれとは、ちょっと目には平凡で目立たないけれど、どこか人に違って見える人の事を言うのです。』(｢白州正子のおしゃれ──心を磨く88の言
- 再生
- 2019年06月13日09:52
破れたワンピースの生地を再利用。９０�僖汽ぅ困離好皀奪�ブラウスを作った。もうすぐ１歳になる姪に。女の子には、かわいい服が良い。黒と茶色の生地で編まれた綿麻生地。なんかシックな服。子どもに...合うかな...。縫うのは得意ではないが...一応、服のカ
- 浮服
- 2019年06月12日08:12
また展示会の服を見た。2019AW��冬の服。『何も買わずに帰ることになっても気にしないこと。着て行く場所があっての服だから、どこに着ていくのかが思い浮かばなかったら、潔く買うのをやめる。着ている自分が想像出来ない服、ピンとこない服、なんだか素敵と
- 米食
- 2019年06月11日07:14
玄米は、炊く前に１７時間以上浸水する。柔らかく炊いた玄米が好きだから。｢正しい玄米食、危ない玄米食｣鶴見隆史 著ずっと前、読んだ本に納得していた。お米を浸水するため、新しい袋を開けると、白米が出てくる...。玄米を注文したつもりが、白米だった。
- 科白
- 2019年06月10日08:06
｢四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて｣村上春樹の短編小説を読んでいた。100パーセントの女の子と出会ったのに、すれ違う。本当に縁があるなら、また会えるだろう。若い時の直感も年をとると鈍くなる。『100パーセント相手を求め
- 人間
- 2019年06月09日08:06
嫌いなことも、苦手なことも、避け続けたら、また違う問題が起こる。そのまま受け入れることが、最短ルートのような。興味がなくても、興味を持ったり、興味を持たれたくなくても、誰とも関わらずに生きることはない。無人島で自給自足しない限り。思い通りに
- 水色
- 2019年06月08日11:00
雨が降っていた。白いリネンの前開きワンピースに、白いデニムサルエルパンツ、ワントーンコーデに水色のストール。首にぐるぐる巻きにする。薄いパステルカラーの水色と白。爽やかで、かわいい色合い。サンリオのシナモロールみたいな。もっと他にも水色のイ
- 逃避
- 2019年06月07日07:47
理由はなかった。ただ目の前にある選択肢を見つけて、選んで繰り返し。目標とか未来とか、なんで？と聞かれるのは苦手だった。自分が気づかないくらい、いろいろなことが起きてくる。予想外、想定外に。どっちに行っても、問題が起こるように出来てる。そんな
- 無言
- 2019年06月06日06:22
くるみやのソフトクリームを食べていた。バニラ味。抹茶味は期間限定だった。子どもの頃、キラキラしたスイーツ。今は、普通。甘さは優しい感じ。ソフトクリームを見た時、食べるのが怖くて、首を降った。あの頃、甘いもの全て食べなかった。アイスクリームは
- 荷札
- 2019年06月05日10:51
太陽の下は暑い。ノースリーブで過ごすと少しラク。長袖で夏を過ごしていたときもある。少し前が、大昔のように遠く感じる。ノースリーブの服のタグを切って取る。背中が痒くなるから。もう...服にタグはなくてもいいのにな。着心地が大事。悩みなんて、言葉
- 分割
- 2019年06月04日07:40
気にしても変わらないことが気になる。心を分割して生きている感じ。それもただの言い訳かもしれない。なるべく同じように日々をおくる。毎日、同じがいい安心感と、毎日、同じにするから飽きる気持ち。必要な情報は、勝手に入ってくる。何も影響受けない心が
- 装飾
- 2019年06月03日07:07
曇りだった。ピンクと白のコーデはかわいいが甘すぎた。白じゃなくて黒にすればよかった。首の詰まったノースリーブを、丸首の服のインナーとして使うのは難しい。なかなかバランスよく合わせられない。一枚で着るのがいい。着てから気づくことが沢山ある服。
- 袖丈
- 2019年06月02日08:01
６月...暑い気温と強い日差しが夏だった。今年は、ノースリーブで歩いている。何年かぶりに日焼け止めを買った。いつもは日除けの長袖を羽織り暑くても、首にストール巻いて歩いていた。いつの間にか、肩に結構筋肉がついている。肩が見えるノースリーブより
