年末年始のバイトをしている。旅館の客室係。着物着て、お料理出して、お布団敷いて、アナログな仕事。久しぶりにすると新鮮な感じ。毎日でないなら、体力的にも大丈夫???緊張する。上手く動けているのか、よくわからない。どこまですればいいのか、よくわか
年末の街は人が多くて混雑している。明々後日からセール。あと何日かで、同じ商品でも値段が変わる。セール除外品もあるけれど…。年末の服屋は、静か。セール準備で慌ただしい。服をお得に買うなら…年明けがいい。混雑しているのが嫌なら、年末がいい。年末
好きなパンツ履いて、好きなワイドなカットソーに、好きなゆるいカーディガンを羽織った。好きなgrayのボストンを足元に。毎日、何着よう…。コーデ記録を始めてから、考えている。予定、天気、気分、前着たときのコーデを振り返り、考えている。気分を感じて
懐かしい場所に来ている。変わったような、変わらないような。自然が多い山。空気がキレイ。人で賑わっているが、街と違って穏やかな感じ。ちゃんとできるのだろうか…。わからないが、精一杯やってみよう。働くよりも、休みがすきだったのに、休みも働いてみ
年末の慌ただしい空気。人が多い街。何かに追われている感じ。いつものペースを崩さず過ごす。やることがいっぱいある。作業に集中する。何も考えない。考えられない無心の時間はいい。執着して見えなくなること。無心になると見えてくる。いつも同じところに
福袋がお店に入荷した。店頭販売は、年明けから。ほとんどが予約分。中身のみえる福袋は、お値打ち品。決まったデザインのワンサイズフリー。色味だけ…何が入っているかわからない、お楽しみ。奇抜な色はなくて、厳選されたベーシックな3色。シンプルで、着
今日は、ケーキとお菓子をいっぱい買った。家族とわけて、いっぱい食べました。米粉でできたクグロフのケーキを食べた。それと、カヌレを久々に食べた。買う予定じゃなかったお菓子たち。前から行きたかったケーキ屋さんに行く。阪神西元町駅から山手のケーキ
クリスマスイブの街は浮かれている。いつも通りの自分が寂しくみえる。どこに行ってもひとりぼっちな気がして、どこにも行けずに、まっすぐ家に帰る。ケーキも食べない。いつも通り…グラノーラと玄米ご飯と味噌汁。同じことを繰り返したい臆病さ。行きたいと
ウールの靴下を2足新調。2足寿命を迎えた。毎日履いている。手洗いしていたが…あっという間に寿命。穴があいてしまった。生地は寿命がある。洗ったり、履いているうちに、どんどん薄くなっていく。カカトのケアも必要かもな。今年は、全然寒くない。あったか
商店街のイベント。鏡みたいなバルーンがいっぱい。思ったより小さい風船だった。直径50センチくらい???丈夫な風船が風に揺れたり、ヒトが、触って動いたり、いつもと違う景色が面白い。風船があると…歩きにくかったり、引っかかったり、ぶつかったり、問
フェリシモのクチュリエで、ビーズアクセサリーを作るキットを注文している。キットに材料すべて入っていて、それを設計図通り作っていく。針と糸でビーズを編んでいく。中にアクリルの玉を入れて丸い形ができる。毎月1個ずつ届くプログラム。2ヶ月目だ。か
37歳になった。時間が過ぎるのが早い。何か特別変わる感じはない。いつも通り過ごす。休み。ゆっくりする。気分も抜けている。弟がケーキをくれた。甘かった。ラスベリーとブルーベリーの甘酸っぱいケーキ。大人の誕生日を祝ってくれる人は少ない。誕生日の日
落ちていくのが見えても、何もできない。自分の道を作ってゆく。思い通りにならなくても、また作ってゆく。上手くいっていないように見えることも、最善なのだ。諦めて、受け入れていく。無理して、上手く行かせるのは違う気がした。全然動かないニット。Vネ
「騙す人間より、騙されるほうが幸せ。」父の教え。「盗撮する人間より、盗撮されるほうが幸せ。」自分の言葉。データ復旧サービスは、無理だったと、メールで連絡が来る。やっぱりと思う。ファーウェイの以前使っていた機種は、データ受け取りは店頭の機械を
行ってみたかったカフェに行けた。チラシをもらった時から気になっていた。「野に咲く 遠くの星」イケダユーコ個展絵を見ながら、絵に見立てたスイーツを食べた。コーヒー専門店で、お茶がなかったのでキャラメルミルクを注文。お菓子も飲み物も、優しい甘さ
家族で焼肉屋さんへ行った。父と弟と自分。焼肉屋さんに行っても、食べたいものはない。サラダと魚介と焼き野菜、おにぎりを食べた。炭がなかなか燃えなくて…メニューの板で仰いだ。それでも燃えなくて…網をトングで持ち上げて、使ってなかったサラダ用トン
「素敵なあの人」60代向けの雑誌を、図書館で立ち読みした。齋藤薫さんの書いた記事があった。外国の昔の映画に出ている女優について。コートの襟を立てて着るシーンがいいと。太いアイラインがいいと。大きな襟のコート持ってない。ノーカラーのコートがいっ
夕陽のきれいな日だった。新しいケータイのカメラもきれいに撮れる。ケータイを落として壊したので…頑丈な袋に入れて持ち運び。充電する時、目覚まし時計代わりにする時は、床に置く。落とさないよう、気をつける。壊れる…繊細な機械と思っている。ボタンが
どこで何が何と繋がっているのか…わからない。想像外のことが起こる。終わったと思ったことが、終わってなかったり。何かしら、学んだことは、役に立つ日がくるものだ。やらなければ…と思ってやるのはしんどい。やってみようと思ってやるのは、楽しい。同じ
昨日の朝、ケータイがテーブルから落ちた。充電のコードに引っ掛かっていきおいよく。今まで何回も落とした。でも無事だった。昨日は、ダメだったみたい。画面が暗くなって...動かせなくなった。ケータイの使い道は...mixiで日記を書く。インスタグラムでコー
「宇宙銀行から幸せが雪崩込む習慣」大木ゆきの著発売日に買いに行って、今読んでいるところ。簡単な習慣ばかり。すぐ取り入れられる。全部一気にしなくていい。わかっているけど...。欲張ってやってみたい気持ち。自分に合わないところはスルーしている。眠気
行ってみたいカフェまで行ったら...お休み。土⋅日⋅月⋅火がオープンだった。チラシもらってみていたのに...。間違った。せっかく遠い駅まで来たから、散歩した。神社を参拝したり、知らない道を当てもなく歩いた。特別食べたいモノも、飲み
いつもより早起きして、満員電車に乗って健康診断へ。県庁前から徒歩8分。元町から歩くと20分くらいかかった。朝の通勤ラッシュで人が多かった。知らない道を歩くのは、楽しいが、たどり着けるまでは、心もとない。健診はとてもスムーズに進んだ。初めて胃
明日は、健康診断。21時以降なにも食べられない。仕事終わりに、近くのうどん屋さんでうどんを食べた。違うものを食べるつもりだったが、時間がなかった。思い通りにいかないな。それが想像以上にいいことかもな。明日の朝ごはんも抜き...。健康なのに、健
キルトピンが失くなった。最後に使ったのは...。そのあと、どうしたか思い出せない。同じところ何回も探す。鞄の中とか、引き出しとか。なかったのに何回も探す。どこで失くしたか思い出せずに...。昨日寝室。暗い中掃除機をかけた。今朝、ふと床を見たら...
一日中、家から一歩も出ずに過ごす。「死ぬ瞬間の5つの後悔」ブロニー⋅ウェア 著仁木めぐみ 訳読了。『人間の本当の価値はその人の所有物にではなく、その人自身にある。死を控えた人たちはそれを知っている。どんなものを持っていたって、死が迫って
甥っ子の誕生日は、本を贈ると決めている。11月が誕生日。少し遅れて先日発送した。届いたか電話した。にぎやかな妹の家。夜も元気な子どもたち。「ありがとう。」4歳の言葉に癒される。センター街のジュンク堂で本を探す。なかなか決まらない...。結局選んだ
電車で本を読むのが、好きだった。と思い出した。昨日と同じ本。まだ読んでいる途中。読みながら、眠ってしまう時もあるけれど。思ったことを素直に言えるようになる、訓練を日々しているのかもしれない。学ぶべきことは何なのか。わからないまま、目の前の出
誰かと話すのもいいけれど...。やっぱり本を読むのが一番いい。いい言葉が並んでいる。必要な言葉が心に残る。「死ぬ瞬間の5つの後悔」ブロニー⋅ウェア 著仁木めぐみ 訳図書館で予約していた本がやっと届く。まだ、読んでいるところ。『「運命に裏切ら