自分らしい。
そんな服がある。
同じ形の服が着る人によって違うように見える。
同じ人が着る服によって違うように見える。
普通に無難に見える
シンプルは、着やすいけれど、
着こなすのは難しい。
いろんな組み合わせがあるから。
普通を記憶に残すのは難しい。
記憶に残らないから普通なのかもしれない。
1回見たら覚えてしまうような服は、
1枚着るだけで、コーデが決まる。
自分らしさに合うと、着こなせる。
「らしさ」が際立つ服がいい。
その人しか、着こなせない。
「らしさ」がキラキラしていた。
「らしさ」その3文字で選ぶ基準を大事にしたい。
「おしゃれ」その言葉の無駄さもすき。
一般常識や、ある特定の組織の常識で、
タブーの言葉も行動も。
その知っててやるか、知らずにやるか、
その言葉と行動の心が重要なのに。
図れない基準をなんとか当てはめて、
答えを探している。
同じ瞬間がない世界では、
答えがないのが、答えだった。
いくらでも変わるのが、答え。
探さなくて、今はイマでいい。
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