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日記一覧
- 暑中
- 2019年07月31日10:30
暑さ厳しい夏。夏らしいような、昔と比べて暑すぎるような。強い日差しと蝉の声。クマゼミばかり...。他の蝉は家のまわりにはあまりいない。お店は冷房が効いてるから快適。ずっといると身体が冷えてくる。大きな道沿いの店は、入口が全開。そこから冷たい空
- 近道
- 2019年07月30日09:35
一気に暑くなった。太陽の日差しが強い。強すぎる。昼過ぎに家を出た。それでも、変わらぬ暑さ。靴を修理に持っていく。かかとのゴム交換。久しぶりすぎる。人は変わっていなかった。修理する靴を、ここ何年か持っていなかった。ビルケンシュトックの靴ばかり
- 冒険
- 2019年07月29日21:09
６歳の誕生日に甥っ子へあげた本。やっと取りに行ったと妹からメールがある。〇ポケモンの本〇エルマーの冒険〇ほんやのねこ３冊選んだ。ポケモンの本は、甥っ子のリクエスト。ポケモンが好きみたい。３歳の弟も読みたいらしく、電話したら、泣いていた。話し
- 雨上
- 2019年07月28日09:41
理不尽に見えても....何も言うことがなかった。何も言わないことが、一番効く。そう思った。何を言ったところで過去は変わらない。起きたことは、変わらない。縁がない方が幸せなこともある。お互いに。起きたことは、すべてベストなのだ。『｢もう仲直りでき
- 刺繍
- 2019年07月27日07:39
ＺＡＲＡでレースのノースリーブを見ていた。ネットのベストセラーに載っている。確かに可愛く。確かに売れている。着ている人をよく見かける。若い女性。最初はカワイイと思っていたのに、ＺＡＲＡとわかってからは、カワイイの前にＺＡＲＡだ！と思う。ブラ
- 赤色
- 2019年07月26日10:15
新しいリップを早速つける。初めて塗る色は、どんな感じになるか。一回は、試しにつけてもらったけど...自分でつけるのは、初めてだから。いつもより濃くなる色を想像して、アイラインは、思いきってなしにする。なんとなく久しぶりに見たような感じ。リップ
- 民族
- 2019年07月25日22:49
四つ葉を見つける特技。歩く時にクローバーがあるとつい、見てしまう。時々立ち止まったり。しょっちゅう見つけて、写真を撮る。何回見つけても、嬉しいから。見つかるのはいつも、ボーッとしている時。チカラが抜けたとき、見える。１つだけ違うから目立つの
- 暗号
- 2019年07月24日22:12
｢直感｣の磨き方 ワタナベ薫 著 読了。三宮センター街２Ｆにその本はあった。サイン本だった!!!表紙を開くと、サインがあった。筆で書かれた、カッコいいサインだった。直感は、すぐに消えてしまう。どうやって見つけていくか。『素直に、好きなほう、おも
- 背中
- 2019年07月23日10:28
スリッパ専用の靴下を買う。ミュールは素足っぽく履かないとかわいくない。素足でスリッパみたいな靴を履くのは嫌だった。19:45に閉店なので、20:00閉店の靴下屋へ行った。ちょうど表にスリッパ専用の靴下を発見。バレエシューズみたいなリボンが両サイドにつ
- 軽快
- 2019年07月22日10:23
おしゃれな人は、同じことを言う。『人に見られたら恥ずかしいファッションで１日過ごすなんてもったいない。』『一日中イマイチなファッションだなって感じながら過ごすなんて本当にもったいないと思わない？』(｢５０歳からのおしゃれを探して｣ 後藤由紀子
- 苦労
- 2019年07月21日07:39
外から見るのと、中から見るのは違う。カワイイ服着て、ニコニコしていても、心がそうとは限らない。つい...見た目で判断してしまうけれど。よくみて、よくきいて、それでも全然わからないまま、自分の中からベストを探す。人の問題はうまくみえて、アドバイ
- 野菜
- 2019年07月20日21:17
久しぶりにカレーを作った。野菜のカレー、ご飯は玄米。オリーブ油にクミンシード、ニンニク、しょうが、玉ねぎのみじん切りを炒める。じゃがいも、かぼちゃ、万願寺とうがらし、を加えてさらに炒める。水、ミニトマト、厚削り鰹(少々)蓋をして煮込む。野菜が
- 美眼
- 2019年07月19日10:11
｢５０歳からのおしゃれを探して｣後藤由紀子 著 読了。２０歳の自分が今を想像できなかったように、５０歳の自分が見えない。４０歳くらいは、そろそ見えてきた。たぶん今とそんなに変わらないだろう。見た目には。体型とか肌とか。服装は...わからない。お
- 河北
- 2019年07月18日10:18
｢読む 河北メイク｣ 河北裕介 著を読んでいた。言葉を読むことと、メイクが上手くなること。繋がっている不思議な感じ。きれいなメイクの写真もいっぱい。コスメ情報も。河北メイクは、自分の顔を活かすメイク。チークはいらなくて、リップは濃い。ＴＰＯで
- 即決
- 2019年07月17日05:55
垂水のアウトレットで服を見ていた。いつの間にか、変わっているブランドもあった。今年の春夏に出た商品も並んでいた。今期の商品だからオフ率は低い。服はいっぱいあるから、買わない。でも、見るのが楽しい。売れそう、難しそう想像したり、欲しいなーって
- 湯葉
- 2019年07月16日14:44
おいしい蕎麦が食べたかった。おいしい蕎麦屋は、わざわざ行かないと行けない場所にある。メニューを見て、どれにするかちょっと迷う。わざわざ来たから。ゆばの蕎麦にした。細くて長い麺とトロトロのゆばを一緒に食べた。おいしかった。ずっと、なんか食べた
- 一人
- 2019年07月15日10:26
雨上がりの晴れで蒸し暑い朝だった。黒いノースリーブのワンピースに、ダークパープルのロングニットカーディガンを、羽織る。麻素材でフレンチスリーブ。肩が隠れるデザインは、肩が張ってる自分にとっていい服だ。暑すぎて、電車の中で脱ぐ。今日は、あまり
- 玉城
- 2019年07月14日10:26
｢わたしに××しなさい｣映画の録画を見た。玉城ティナの透明感が可愛かった。ピュアな高校生の物語だった。なんにも知らない強さ。なんにも知らないから、傷つくことさえ知らない感じ。自分の気持ちに素直な強さが、眩しかった。知らないからすきなのか。知っ
- 悠々
- 2019年07月13日10:21
久しぶりに晴れていた。梅雨は、まだ明けない。暑いけど、水色のカーディガンを羽織る。かなり細い綿の糸で編まれた、ハイツイストカーディガン。風を通すから、そこまで暑くはない。でも、ノースリーブの方が涼しいから、駅から離れた道は、ノースリーブで歩
- 裏地
- 2019年07月12日11:07
｢菜食主義者｣ ハン⋅ガン著 きむ ふな訳 読了。『彼の情熱が信じられなかった。彼の情熱に充ちた作品と、水族館に閉じ込められた魚のような日常の間には、決して同一人物とは呼べない隙間が存在するかのようだった。』『水族館に閉じ込められた魚の
- 濃茶
- 2019年07月11日10:45
久しぶりに晴れていた。茶色のドレープワンピースを着る。風が見えるような服。風が形になるところが気に入っていた。無印でサングラスを買った。大きめなデザイン。顔がより小さく見えそう。地球上に隠れる場所はない。どんな服着ても、化粧しても、隠れられ
- 尊敬
- 2019年07月10日07:00
他人の言葉がうっとうしく感じるのは、自分に対してそう感じているから。誰かが言っているように見えて、自分に言っているのと変わらない。何を知っても、知らなくても、生きにくかった。普通に生きているのに、ずっと違和感を感じる。｢犬も食わない｣尾崎世界
- 維持
- 2019年07月09日18:21
今年も梅の季節が来て...ちょっと遅い気もするが...梅干しを浸けた。塩分たっぷり20%の割合で浸ける。天日干しの海塩は、塩分とミネラルのバランスがいい。身体に必要な塩分だけ残り、余分なものは体外へ出ていく。梅は、甥っ子にあげるために作っている。最
- 紅茶
- 2019年07月08日19:25
休日...晴れ。猛暑みたいに暑くはない。弟とランチした。須磨海浜公園の小さなお店に行く。よこわの漬け丼を食べた。サービスメニューの鯖の塩焼きは、時間がかかると言われた。頼みにくいから、違うモノを選ぶ。その後、ヨットハーバーのレストランでお茶し
- 水色
- 2019年07月07日16:26
ずっと行ってみたかったヒグチユウコ展へ行く。神戸ゆかりの美術館。ちょっとグロテスクな感じの絵もあるが、猫と女の子の絵がかわいい。日曜日で結構、賑わっていた。絵本もいっぱい売っていた。｢すきになったら｣の原画も見られて良かった。ミントブルーのカ
- 納得
- 2019年07月06日10:19
『｢なぜ、私はこう思ってしまうのか？｣』(｢『普通』の結婚が、なぜできないの?｣三島光世著)その問いかけの繰り返し。自分の経験から見ている世界。同じことを思えないのは当然として、『なぜ、そう思ったのか？』自分が引っ掛かる言葉、出来事、自分の中にあ
- 紺色
- 2019年07月05日06:43
｢お金をかけずにシックなおしゃれ２１世紀のチープシック｣ 小林直子著 読了。頭で考えると見えなくなる。一番欲しいモノ。『欲しいと思わなければ、好きと言わなければ、傷つくことはありません。傷つきたくないので、一番欲しいもの好きなものはあきらめま
- 花服
- 2019年07月04日10:31
ネットで注文した、フラットなミュールが届いた。箱を開けて、履いてみると写真とイメージが違う。黒いスリッパみたい...。先が爪先より、２�僂�らい余分に長い。足が大きく見える。なんかバランスが悪くなる。身長が低いから...特に。歩いても痛くはない。フ
- 艶色
- 2019年07月03日14:37
ベージュは、顔色が悪く見えるというけれど...。やっぱり好きなベージュリップ。とことん作り込んだ感じの化粧。ファンデーションやリップコンシーラーで、唇の赤みを消して、ベージュリップを塗る。グロスは、無色透明。この組み合わせが、いい。ラメやパー
