曇りと雨。朝から暗い空。突然降り、すぐに上がる雨。夕立じゃなくて、ゲリラ豪雨...。商店街の屋根に雨がバチバチ当たり、響く音がまた暗い感じ。夏なのか、秋なのか。季節を感じない雨。気候変動を感じる雨。書いていた日記が、途中で消えた。ちょっと操作

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帰り道、寄り道した店の中にある階段で足を踏み外す。ほんのちょっとバランス崩し、転ぶ。｢大丈夫ですか？｣｢大丈夫です!!!｣すぐ立ち上がって、何事もなく歩く。痛さより、恥ずかしさが勝つ。なんで転ぶかな...。という思いと、ちょっと足に打ち身ができて痛い

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歌を歌っていた。ひとりカラオケ。採点モードにして、点数をみる。昔はもっといい点取れたような気がして、難しいなー。下手になったかなと。歌の上手さは点数で決まらない。点数だけじゃない。もう、採点モードはやめとこう。ひとり歌っていたら、暑くなり、

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朝ドラを見ている。｢おしん｣の再放送と｢なつぞら｣BSで同じ時間帯に放送されている。おしん役の田中裕子さんがなつぞらにも出演。おしんの子どもも、なつの子どもも、名前は｢ゆう｣ちょっと、つながっているみたい。おしんの苦労となつの平凡さが対比される。お

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やはり、ヨーグルトを忘れる...が、帰りの電車に乗る前に気がつく。戻って持って帰る。欲しいモノは、違和感のない自由。それは、自分の心掛け次第。あとは、消えないもの。カタチのないもの。地球を卒業しても、持っていけるもの。それがなんなのか、わかる

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『どれが"質問"でどれが"詮索"か。それは訊かれた側にはすぐわかる。"詮索"にはアレルギー反応が出るからだ。』(｢"気のきいた一言"がスラスラ出てくる本｣八坂裕子　著)まだ読んでる途中。2010年に初版発行の本。古いが時代背景は変わっても、人間の心の中は、

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『get on the train together』昨日の朝、最寄り駅に立っていた男の子が着ていたロゴＴシャツ。５才くらいだろうか。電車の絵が書いていた。手書きみたいな大文字で書かれたロゴがかわいい。子どもの服だった。阪急電車のＴシャツを来ている男の子も見た。Ｈ

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『｢人間を信じるな。｣｢人間以外に何を信じろと...。｣』(｢キミはロボット｣第６話)どっちも正しい。ロボットのセリフがすき。『｢人間以外に何を信じろと...。｣』Ｖネックのノーカラーブラウスとワイドパンツ。紺のワントーンコーデ。白でもなく、黒でもなく。白

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夕方の豪雨を撮影した。雨は、うまく写真に撮れない。朝、NHKのニュースを見ていた。今日は、何回か言葉が噛まれ、言い直される。６時台か７時台か忘れたが、ついにアナウンサーの名前も読み間違えられた。間違いはよくないけれど、届くメッセージは、ある。

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自分の好きなものが名品。自分にとっての名品。誰が着ても似合う、沢山の人に愛される名品もある。いい服と思っていても、なかなか売れない。セールになって、再値下げになって、それでも、お店で１点も動かない服がある。デザインはいい。ただハンガーにかか

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｢医者も知らない　アドレナル⋅ファティーグ｣ジェームズ⋅L⋅ウィルソン　著本間良子　訳　　本間龍介　監修　　読了。吉川ひなのさんのネット記事に、出ていた本を図書館で借りた。副腎疲労について書かれた本。なんとなく不調な時、病名は見

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『｢言葉に注意せよ。｣』BS３ch　｢世界ふれあい紀行｣朝、ボーッと流すように見ていたテレビに映った言葉。｢読みたいことを、書けばいい。｣田中泰延　著　読了。『人はいずれ自分がいるべきところに導かれる。』履歴書の書き方。実用的で面白い。読んで面白い言

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お墓参りへ行く。その前に明石のめぐみカフェでランチした。予約でいっぱい...。名前を書いて４５分くらい待って入店。鶏つくねは、弟にあげた。結構ボリュームあるランチ。色んな味のおかずがあり、女性が多かった。小雨の中、お盆に行けなかった...お墓へ。

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雑誌の付録バッグインバッグ。雑誌の値段\1,080。トートバッグは沢山入るが、モノが取り出しにくい。お弁当傾くこともある...。ポーチを３つ入れて、分けていた。in Redの付録を見せてもらい、真似することにした。すぐに本屋さんへ行く。ちゃんと雑誌が見つ

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｢キミはロボット｣第３話、第４話を観ていた。面白くて、どんどん見入っていく。嘘と本当を、いちいち見抜いて、その場で言うところが面白い。常に一番いい選択を、計算して人間を驚かせる。どんどん学習していくから、嘘と本当を、見抜いても、途中から、その

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『｢観客が最も感動するのは、どんな時かわかるか。...偽物が本物を越えてしまう瞬間だよ。｣』(映画｢累｣より)土屋太鳳と芳根京子のＷ主演１人２役＝２人１役ずっと土屋太鳳が１人２役していると思って観ていた。終わってから、１人２役＝２人１役と知る。どっ

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チロがずっと眠っている。いつもごはんの時は必ず、起きて吠えるのに。最近は、足も歩きにくそう。歳をとって、目もあまり見えてない。それでも食欲がなくなることはなかった。食べるのが大好き。食べ物にがめつい。そんな犬が、今日はずっと眠っている。歳を

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暑くて強い風が吹いている。台風が来るらしい。いつも通りの日常戻っていた。ビッグシルエットのワンピースは、体型は、変わっていないのに、痩せて見える。人からどう見えるか、気にせず着る。痩せすぎをカバーするために、ボトムもゆるくビッグシルエットに

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疲れていた。疲れは後から出てくる。日常に戻ったはずが、ぐったり。眠くて、カラダが重かった。変なモノいっぱい食べたからな...。普段食べないモノを食べ過ぎて、調子を崩していた。遅延型フードアレルギーみたいな感じ。疲れた時は、そのまま床で眠る。も

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妹家族は昨日の午後、神戸から奈良へ旅立った。静かな日常に戻った。いつも通りのマイペースで、同じことの繰り返し。暑いけど、長袖のワンピースを着ている。秋の服。もう夏の服はいっぱい着たから、早く着たい秋の服。ゆるく一切ラインの出ない、ビッグシル

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久しぶりに、ビーフカレーを作った。自分だけ、お肉をよけて食べた。ニンニク、しょうが、玉ねぎをオリーブ油とクミンで炒める。玉ねぎが透明になったら、お肉、ニンジン、さつまいも、カボチャ、トマトを炒める。油がまわったら、水を入れて煮込む。白味噌と

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『｢神戸のおじいちゃん家に行きたい！｣』３歳の甥っ子が言ったとき、父は喜んでいた。古くボロボロな家に行きたい！そう言う３歳児を愛らしく思った。なんにもない家に来たいと、言ってくれる人はそういない。行きは歩いたが、帰りは、たつの湯からタクシーに

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大蔵海岸で海水浴をした。海で泳いだのは、14年ぶりくらい。また泳ぐ時が来るとは...。大蔵海岸の海水は、きれいだった。高温注意情報が出るくらい暑いのに、海水は、冷たくて、寒く感じた。夏なのに...記憶にあるの海と違う。不思議な感じだった。混雑してい

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昨日の夜、神戸空港に妹家族を迎えに行く。夏休みで、小さい子どもの姿がたくさん。みんな会うのを楽しみに待つ、到着ロビーは、賑やかだった。なかなか出てこない妹家族を待っていると、見知らぬ女の子が手を差し出すので、握手した。手を振って別れる。子ど

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ｕｋａのネイルがいい。１度塗り、２度塗り、３度塗り、４度塗り塗る回数で微妙に変わる色。やっぱり４度塗りのしっかり色が出るのがいい。指一本だけ、４度塗りにして、後は全部３度塗り。微妙な差は、言わなければわからない。自分にしかわからないこだわり

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準備が一番楽しい。海に行くから、ビーチサンダルを。買おうと思った。無印で買おうと思っていた。５０％オフになっていたが、サイズがなかった。大きくても履ける???...迷い...迷ったら買わない。迷う時点で無理している。どうしたら、使えるか、考えなくて

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妹家族が帰ってくるので、弟と大掃除した。汗だくでホコリまみれになる。その後、三宮で買い物に行く。修理された靴を受けとる。靴は、ピカピカになっていた。これでまた、いつでも履ける。自信を持って履ける。汗だくでホコリまみれ。暑すぎた。もう帰るだけ

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暑い日差しを有効利用する。ちょっと遅いが...やっと干せた梅。昔は、こんなに太陽強くなかったんじゃない？空気も、大丈夫かなと思いつつ。梅干しが本当に干してできていると、知ったのは、大人になってから。髪の色を変えて、短く。ブラウンとネイビーが入

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『｢あり得ないことが、本当のようにね。｣』(｢なつぞら｣第１０８話　坂場一久のセリフ)このセリフが気に入っている。｢Ｍ　愛すべき人がいて｣小松成美　著　読了。｢Ｍ｣題名からもあゆの曲が流れてくる。電話のくだりを読んでいると、｢Appears｣が流れてくる。あ

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