雨が降っていたから、履きたい靴を履くのをやめた。新しいお気に入りの靴が濡れたもったいない。出かける時は、霧雨。傘をささずに、自転車でいつも通り駅まで行く。折り畳み傘を鞄に入れて。元町についても、霧雨が降っていた。傘を持っているが、さすか迷っ
サニークラウウズのイヤリングが届いた。届いた時のパッケージがかわいい。言葉が添えてあり、モノに物語がつまっている。通販なのに、人の心の暖かみが感じられる。この世界はすべて、誰かの想いでできている。昨日さそっく、つけて出かける。最寄り駅の改札
『「なぜ裏で調べようとする。直接本人に聞けばいい。」』(wowow韓国ホームドラマ「一緒に暮らしませんか?」ヒョソプの台詞)月に1回は、美容室に行く。髪が伸びてまとまらないと機嫌が悪くなるから。何年か通っているので、いつの間にか、とてもよく知っている
『「従順な女は天国へ行くが生意気な女はどこへでも行ける」(ドイツの心理学者 ウーテ⋅エーアハルト)』ネットの記事で見た言葉。自分は、どこへでも行ける女だと思った。36歳、年を重ねても、理想は変わらない。「誰と結婚しても一緒。」その言葉の意味が
自分の声を聞くのが難しい。つくばに住む妹の姪0歳の動画を見て、父は、ずっと笑っていた。「誰に似とうか思い出したで。ドラゴンボールの...ミスターブウや。」それを妹に言うのはやめさせた。デリカシーのない人。女の子に言うか...。可愛い赤ちゃんの笑顔に
河原町まで、アトリエセールに行く。セールは早く行かないと、いいものは残らない。わかっていても、起きられず、ささっと家事を済ませて、11時過ぎに家を出る。13時半頃、河原町に到着。地図を見ながら、歩く。合っているかわからない。知らない街を歩く時は
寒いのに無理して春の服を着る。着たいから。黄色いベージュのリネンワンピースに白いカットソーと白いデニムサルエルパンツと合わせる。夏みたいな配色。足元は、素足にSASAWASHIのフットカバー。白いボストン。ドアが開けっ放しの路面店。カイロを2個貼っ
白木蓮は、今も一番好きなお花。白木蓮の蕾。開く瞬間を今年は、元町の並木で見られそう。去年は、旅館の玄関に生けられた木蓮を見ていた。木蓮の枝だけフロント前の大きな壺に生けられる。それが1週間経つと花開く。毎週木曜日は、お花屋さんが来る日だ。今
毎週1回は、グラノーラを買いに行く。抹茶グラノーラ2つと何か違う味1つ。その時の気分で選ぶ。2月にしては暖かい。今日は、これ1枚しか着ていません。そんなありふれた話をする。ピンクベージュのカットソーと、白いデニムサルエルパンツ、いつも巻いて
雨が降っている。家から一歩も出ずに過ごす。サニークラウズのSpring2019のカタログが届いた。かわいい服もあったが、服は必要ない。小物が気になる。これは、普段に使えるかも。枝垂れ(しだれ)が読めない。どうしても、エダタレって読んでしまう。一日中家で
今日から3連休。予定はない。ゆっくり起きて午後から出かける。元町にあるRIKIのパンが好き。クリームパンが一番好き。今日は、売り切れでなかった。チョココルネとブールを購入。チョコレートのパン食べるの久しぶりだ。ブールはバターたっぷりで塩味のパン
久しぶりにヒールの靴を履いた。ラベンダーカラーのウエッジソールパンプス。ヒール5センチ。何年ぶりかに履く。何でもすぐ捨てるのに、ヒール履かない気分でも捨てられなかった。お気に入りの靴。今日のコーデは、昨日と同じボトム。ラップスカート付きパン
好きなデザインの服が、いつ売れるか。どんな人が買っていかれるのか。自分の好きな服が万人受けするわけではない。気に入っているデザインは、勧めやすい。好きなデザインの服を色ちがいで買うのが好き。四角いビッグシルエットのカットソー。襟ぐりが約36
悩むモノは縁のないものだ。セールで前ここにあった商品ありますか。もう、ありません。プロパーでも数に限りがある商品。前見てた商品を買っていかれる方もいるから、人とモノのつながりに縁を感じる。ちゃんと買える人を見ると、きっとその人の為にあったモ
父と弟には、お世話になっているので、チョコレートをあげる。しかし父からお返しが返ってくることはない。弟は、いつも気のきいた食べ物をお返しにくれる。忘れた頃に。昨年は、京都にある有機のグラノーラ屋さんのグラノーラだった。「これなら食べられるや
『「好きな男性に対してどうやって接していけば振り向いてもらえるんだろう?」って考えている時点でアウトやで。』(「本当の彼氏のつくりかた」 藤本シゲユキ著)『実は、好きな男性に「どうやって接していったらいいんだろう?」って考えている時点で実は、「アウ
過去のmixi日記を読み返していた。過去の自分のほうが上手に書いてる。忘れていた想い出もあった。引っ掛かる言葉にたぶん未来の自分の為に、書いたんじゃないかって思った。未来がわかって読む文章は面白い。想像と違う自分、叶わない願いも。結構当たってい
朝、起きてから家を出るまで、ずっと終われている。7時過ぎに起きて9時半過ぎに家を出る。炊きたての玄米ご飯を卵かけご飯にする。抹茶グラノーラとヨーグルトと蜂蜜。昼のお弁当も玄米ご飯にごま塩をかけたもの。洗濯機も1回は回したい。身支度も。チロの
毎日は、地味なことの繰り返し。それが一番心地いい。偏食で食べ物の好き嫌いは多いので、自分で作って食べるのが一番好き。仕事の日は、21時帰宅。22時晩ごはん。玄米と納豆と焼き海苔。野菜の味噌汁。白味噌が甘くていい。スプーンでさっと食べる。1人
wowowの韓国ドラマ「一緒に暮らしませんか?」を見ている。イ⋅ミヨン役の女優を見ているたびに、似てる顔が思い浮かぶ。イ⋅ミヨンの別れの言葉がキレイ。『「あなたは、離れそうで…私はもう会いに来ないわ。いつも私が先に連絡して...告白も私がし
新しい服を着ている。春物フリルのブラウス。かなりガーリーなデザイン。かわいい。久しぶりにブラウスを着ている。きっとこの仕事に出逢ってなかったら、こんなかわいい服を着ることなかっただろう。シャツやブラウスより、カジュアルなカットソーが好き。普
新しい服が増えたから、古い服は処分した。思い出も捨ててしまいたい気分。「試着室で思い出したら本気の恋だと思う」(尾形真理子 著)読了。小説を読み始めたら、一気に読みきりたくなって、他のことは全て手につかない。それでも時間が多くて、夢中になれるこ