盆休みは3歳児をお出かけに連れて行ったり映画2本見たり、それなりに充実したかな。・ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還当初、この超正統派ファンタジーをなぜピーター・ジャクソンが?という疑問があった。前二作も、ところどころに監督の味は出ながらも「
雨が降ってもまったく涼しくならず、朝起きたらだいたい首元ビッシャビシャになったシャツを脱ぎ捨ててパンイチになってる。・M3GAN ミーガン「チャイルド・プレイ」のチャッキーをはじめとする殺人人形ホラーの系譜に新たなアイコンが爆誕。最新AI人形(とい
明日は3歳児を初めてのお祭りへ連れていく予定。・ザ・フラッシュかなりアップテンポでシリアスもありながらコメディタッチなストーリーと、エズラ・ミラー演じるフラッシュのキャラクターが最大の魅力。マルチバースのヒーロー映画ということを差し引いても
今日は久々に汗びっしょりかかずに眠れそう。・アクロス・ザ・スパイダーバース2時間翻弄され続けた前作を軽く凌ぐほどの圧倒的な映像の奔流、前作に劣らず個性的な別バースの新しい愉快な仲間たち、スパイダーマンたちと今までにない能力のヴィランによるノ
扇風機よりうちわのほうが涼しい。・かぐや様は告らせたい ファーストキッスは終わらない冒頭からSEX連呼のド下ネタ大会。声優さんお疲れ様です。TVアニメの完全な続編のため、アニメか原作の履修は必須と思いきや、序盤でキャラの性格と関係性を手早く描い
暑さのせいか食欲もあまり出ないし、眠りが浅いのか仕事中に眠くなってしまう。・岸辺露伴 ルーヴルへ行くドラマ全話視聴済み、原作未読。身近な怪現象だったドラマ版から大きくスケールアップし、美しさの中に不穏さを湛えるパリの曇り空と、それ以上に怪し
ここ2,3日、3歳児が妙にいい子で戸惑う。スマホ返せって言ってちゃんと返すなんて先週は考えられなかったじゃないか、いったいどんな風の吹き回しだ。・永遠に美しく…これぞブラックコメディ!まさに笑いと恐怖は紙一重!永遠の美と若さを求めることのおぞ
7月はMIくらいしか劇場で観たい作品がないなー・THE WITCH/魔女 ー増殖ー韓国製超人サイキック少女血みどろバイオレンスアクション第2弾。世間知らずで食いしん坊なかわいい女の子が悪党を圧倒的な力ですり潰します。前作からスケールアップし人数も増えた超
毎日家に帰るのがしんどい。あとパウパトロール嫌いになりそう。・ワイルド・スピード/ファイヤーブーストシリーズ最終章(予定では)の始まりにふさわしく、本当にエンジン音と打撃音と銃声が一切鳴らない時間が5分と続かない、これまでのシリーズ要素全部ぶっ
以前のように感情のみの反抗期で「ヤダ」じゃなく、ちゃんと考えたうえで「パパとお風呂ヤダ、ママがいい」ってなってるの前よりきちいな。・IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。前作に見えた社会的、宗教的な面は(序盤の胸糞悪い街紹介を除けば)
本当に子育ては大変。・ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3いつも通りの混みいった流れながら、「狙われた仲間を救い守る」というシンプルな本筋と、「因果応報、他人を思いやり尊重し、自分を省みることができる者に幸いを、理想という名の身勝手
3歳児が2か月ぶりに熱を出すも1日で治まる。・ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーイルミネーションスタジオが持ち味を十分に発揮した、ゲームファン・マリオファンが観たいものを観たい形で魅せてくれる、お手本のような映画化作品。とにかく一瞬たり
3歳児のものが多すぎてロフトの収納がきつくなってきた。・聖闘士星矢 The Beginningよく言えば現代風にブラッシュアップされているというか、昭和の少年マンガをそのまま映像化するわけにはいかないだろうという想像はつくので、原作と全く別物になったスト
3歳児、はじめての盗み食い。・クリード チャンプを継ぐ男最愛のエイドリアンやポーリーに先立たれ、自らの人生も晩年を迎えたロッキーと、若さに溢れエネルギッシュで現代的な主人公アドニスの対比が際立っており、とりわけ時代に取り残され、それはそれで
もはや靴の形をしただけの皮とゴムと化していたボロボロの靴を何年振りかで買い替えた。・ゴーストスクワッド失礼ながらイマイチのビジュアル、しょぼいメイク、ワンパターンな背景、アマチュアレベルの演技と無駄に多いキスシーンに閉口していたはずが、だん
3歳児の運動会。泣いてばかりだった去年と違い集団行動も競技参加もなんとか形になってる。・グーニーズ小学生の頃、地上波放送を録画して何度も何度もアホみたいに繰り返し観た記憶。間違いなく自分にとって特別な作品で、大人の目線で今見直したらまた冷静
3歳児の反抗期が凄い。何もかも嫌がる。・ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り予告の時点では平凡なファンタジーそのものっぽくてスルーしていたが公開後の異常な高評価に当てられ鑑賞。世界一有名なTRPGを原作としたベーシックな剣と魔法の世界で
ウォシュレットがようやく直った。・ザ・ファブル岡田准一のアクションが凄いのは勿論だが、それ以上に圧巻だったのが柳楽優弥演じる小島。前半の「実際にいそうな怖さ・ヤバさ、凶悪さ」でヒロイン山本美月を脅迫し陥れようとする憎い敵から一転、砂川一派に
5月6月は観たい映画が多くてきつい。・アフリカン・カンフー・ナチスヒトラーと東條英機がガーナを支配する、というどんな脳味噌を持っていたら出てくるのかサッパリわからん発想に、狂っていない時間が5分と続かない異次元ストーリー、字幕が全て関西弁、隙
母親の日帰りバス旅行に付き添いで行ってから腰がヤバイ。死ぬ。・2012ハリウッド2大破壊王の一人ローランド・エメリッヒが贈る地球規模の極大ディザスター・ムービー。タブレットの小さな画面でも伝わる圧倒的迫力で大地が裂け、ビルが墜ち、山は火を噴き海
東京はもうコロナ終わりムードだというが本当だろうか。・シャザム!〜神々の怒り〜前作で家族の愛情を得たビリーが、それに執着・束縛するめんどくさい奴になってました(大筋)。偉そうな大義をかざしても、結局ヒトも神も同じ。今作のテーマは「異種族の確執
やはり規制緩和のせいか、コロナ前ほどではないが仕事量が戻ってきている気がする。・シン・仮面ライダー好きで予備知識もあったゴジラやウルトラマンと違い、ライダーシリーズはまったく見ておらずフラットな目線での鑑賞。当然メインとなり期待していたアク
5.6月は映画月。できるだけ時間とって行きたい。・エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス映像と演出が狂っているうえマルチバースの無数の人格がひっきりなしに入れ替わり、主人公エヴリンが受ける以上の説明もされないため、ストーリーは意
例年通り、平日よりしんどいGW連休がようやく終了。去年より狡賢くなった3歳児のせいで余計に怒ることが多くなってしんどくなった。・フェイブルマンズ娯楽映画の神様スティーブン・スピルバーグの自伝的映画。映画愛の物語と思いきや、狂気とそれに振り回さ
未だ咳、治らず。具合は全く悪くないのだが。・ゴーストライダー「ブレイド」や「パニッシャー」のような、楽しく健全なMCUになる前のダークヒーローの趣が強めで、同時にこの手の映画にありがちな「主な舞台が夜なので暗くて見づらい」という欠点もしっかり
熱は下がって具合は良くなったが咳と痰だけどうしても収まらない。・CUBE 一度入ったら、最後カナダのソリッドシチュエーションスリラー「CUBE」の公式リメイク。徹底的に無機質でドライでソリッド、そこにいる者たちの事情などお構いなしでルールに厳格だっ
3歳児に続いて自分も喉風邪を引く地獄。・リトル・モンスターズ幼稚園の遠足でゾンビハザード発生!園児たちの可愛いらしさ、天真爛漫さ、ノリの良さと相反するような下ネタ、SEXギャグの連打と、ゾンビ映画としても手を抜かないゴアゴア人体損壊、モツ引きず
まさか先日「3歳児が風邪を引きそうな気がする」と言った次の日に本当に風邪を引くとは。・アントマン&ワスプ クアントマニアラング&ピムファミリー勢揃いであくまでも家族を中心にした価値観以外は世界観もストーリーもまるでスターウォーズと見間違うよ
そろそろ3歳児が風邪ひきそうな気がする。・神の一手チェスボクシングなど生ぬるいとばかりに囲碁×殺し合いというあまりにもファンタジーで漫画的な題材を強引に韓国ノワールにぶち込みました。一度は人生を潰された負け犬たちが力を合わせ、奪われた大事な